スタイルも笑顔もパーフェクト!重太みゆきが絶賛 ビジネスシーンで好印象な笑顔は菜々緒に学べ

2019/07/19
マガジンサミット編集部

都内でオーラルケアとホワイトニングをテーマにしたトークイベント『LISTERINE presents #新時代の美は歯の白さ トークセッション』が開催され、スペシャルゲストとして女優の菜々緒さんと印象評論家の重太みゆきさんが登壇しました。

イベントでは、新時代の美の基準のひとつとして歯の美しさを挙げ、ホワイトニングとマウスウォッシュで歯を美しく保つ秘訣や、重太さんによる「好印象を与えるための歯を見せる表情づくり」のレクチャー、菜々緒さんの“美のこだわり”などについて話しあわれました。

菜々緒さんの笑顔は、相手から信頼される笑顔

顔のなかで白い部分は瞳と歯だけであり、とりわけ目線が集中するそうです。印象評論家の重太さんは、自身の体験を踏まえて「人の印象は0.5秒で決まり、歯の見せ方と表情の作り方によって与える印象が異なってくる」と言います。

悪女役が多いと話す菜々緒さんは「ごあいさつするときは笑顔が欠かせないです。笑顔がないと本当に印象が悪くなってしまう(笑)」というエピソードを披露し、良い印象が残る笑顔はどのように作ればよいのかレクチャーを求めました。

重太さんは「口角頬筋が鋭角に上がっているシャープな笑顔は凛とした美しさを表し、上の歯だけが見えて頬が持ち上がっている笑顔には相手を信頼させてしまう効果がある」と菜々緒さんの笑顔を“パーフェクトスマイル”と評価。

上下の歯を見せて笑うのはあどけなく、子供ならば可愛いらしくても大人では“弛んだ印象”を持たれることがあり、ビジネスの場や緊張感のあるシーンでは上の歯だけを見せて笑った方が良いそうです。

歯は、その人の外見も内面も表すポイント

菜々緒さんは「30代になって内面の美しさこだわるようになってきた。歯は表面的であると同時に人の内側も表現すると思う」と話し、「着色汚れをケアするために、お茶を飲んだ後はホワイトニング効果のあるマウスウォッシュで歯を磨く。一回リセットするようで気分が良い」と、マウスウォッシュでの歯磨きを習慣化させているそうです。

近年、ホワイトニング専門の審美歯科や歯科医へ通う人も増えてきているものの、マウスウォッシュの定着率はアメリカで60%、日本では30%ほど。歯医者さんで施したホワイトニングを保つためにも毎日のケアは大切。どうしてもヘアメイクやファッションなどに興味がいきがちだが、歯の美しさにもこだわって欲しいと、場所を選ばず気軽にケアできるマウスウォッシュをPRしました。

LISTERINE®では、7月19日からショートムービーアプリ「TikTok」とコラボレーションした“歯が白くなる”コスメティックスタンプ「White Magic」を9月16日まで、同アプリ内にて期間限定で提供します。白い歯になると自信のある笑顔になれるという、メイクや髪型だけではない新しい時代ならではの美しさを「TikTok」で体感してみては?

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