TAMPA PRO2020 Women’s Openにて前田日菜が優勝の快挙!織田夢海が2位!

2020/03/02
放送作家 小嶋勝美

Instagramより https://www.instagram.com/p/B9NOgVhBYqX/

アメリカ・フロリダ州タンパにて現地時間2月28日〜3月1日に行われた、世界最高峰のスケートボードの祭典Tampa Pro2020 Women’s Openにて、前田日菜(15)が見事優勝!Women’s Open初代女王の座に輝いた。

さらに織田夢海が2位に続き、日本人がワンツーフィニッシュの快挙を達成した。

Tampa Pro2020の優勝は、圧巻の滑りを見せたナイジャヒューストン。

日本からは堀米雄斗が予選を13位で通過したが、セミファイナル・ヒート2開始時にMCから「Yuto’s out」のアナウンスが。

アクシデントの為、残念ながらセミファイナルで棄権となった。

Instagramより   https://www.instagram.com/p/B9ICKo9h5mNnYH9lt94lQYRbPeIO-cQx9KhlvE0/

他にも、オリンピック代表チームのコーチでありHIBRID skateboardsオーナー、早川大輔氏もチームマネージャーや業界関係者向けのコンテストに出場。

見事2位に輝く活躍を見せた。

Tampa Pro&Women’s Openとは?

Instagramより https://www.instagram.com/p/B9CsauUHhZd/

タンパプロとは、アメリカ・フロリダ州タンパにて毎年開催され、世界中のスケーターが注目するスケートボード界では伝統あるコンテストの祭典。

世界中の選び抜かれたトッププロスケーターが70人以上集まり、セミファイナルからは過去の優勝者たちも混じっての戦いとなる。

タンパの面白い所は、コンテストでありながらお祭りのような雰囲気である所。

世界的に有名なスケーターが一堂に会するが、皆楽しみながらスケートをしている。

スケーターも観客も“スケートボードを楽しみに来ている”という雰囲気で溢れており、オリンピックとは違った形の“スケートボードの本質的な部分”を見ることの出来る貴重なイベントとなっている。

Women’s Openは今年から新たに開催された女子のコンテストで、昨年アメリカで開催されたDamn Amの上位入賞者などが参加出来る大会。

前田日菜、笑顔のラン

Instagramより https://www.instagram.com/p/B9NIK--npXo/

昨年9月のDamn Amウッドワードウエストにて優勝し、今大会セミファイナルから出場の権利を得た前田日菜は、セミファイナルを5位でファイナルに進出。

決勝2本目のランではバンクからのレッジにキックフリップバックサイド50-50や、レールでキックフリップフロントサイドボードスライドなど、板を回転させながらセクションを滑り降りる高難度のトリックをメイクし、87.00点の高得点を獲得。

見事Women’s Open初代女王の座に輝いた。

前田は昨年5月に開催された、日本選手権では4位。

残念ながら五輪強化指定選手には選ばれなかったが、その後もDamn Amに参戦するなど、多くの努力と共に、スケートボードを楽しんできたのだろう。

今回の優勝のランは本当に素晴らしいノーミスのランだったし、何より滑り終えた際の笑顔がとても印象的で、本当にスケートボードを楽しんでいる感じが、見ている者にも伝わる滑りだった。

Women’s Open結果

instagramより https://www.instagram.com/p/B9NIK--npXo/

1位 前田 日菜

2位 織田 夢海

3位 Margielyn Arda Didal

4位 Gabriela Mazetto

5位 Ana Rendon

6位 Samarria Brevard

TAMPA PRO2020結果

Instagramより https://www.instagram.com/p/B9NahZTn9G5/

1位 NYJAH HUSTON

2位 SHANE O’NEILL

3位 ISHOD WAIR

4位 ALEX MIDLER

5位 KELVIN HOEFLER

6位 MAURIO MCCOY

7位 MASON SILVA

8位 DASHAWN JORDAN

9位 LUAN OLIVEIRA

10位 CARLOS RIBEIRO

11位 MANNY SANTIAGO

12位 ANGELO CARO

Tampa Pro2020ファイナル

 

文・小嶋勝美

スケートボードを趣味としており、ライターとしてスケートボード関連の記事を執筆。

約10年間芸人として活動後、現在は放送作家としても活動中。

 

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放送作家 小嶋勝美
この記事を書いた人

放送作家 小嶋勝美

"お笑い芸人としてライブ・舞台・イベントなどの出演経験を経て現在は放送作家しても活動。  実績・「だけど食堂」、「マツコの知らない世界」、「裸の王様」など。 スケートボードを趣味としており、スケート歴は10年以上になる。関東各地のパーク・ストリートスポットやスケート情報などに精通している。"

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