オーストラリアのプレミアム スパークリングワイン「CHANDON(シャンドン)」の春恒例のプロモーション「お花見CHANDON」の一環として、東京ミッドタウンのミッドタウン・ガーデン さくら通り沿いエリアにて「CHANDON Blossom Lounge(シャンドン ブロッサム ラウンジ)」が3月15日~4月14日の1ヶ月期間限定でオープンしています。14日に開催されたオープニングイベントの模様と、春の雰囲気を存分に楽しめる同ラウンジの魅力をリポートしました。
オープニングイベントでは、約8.3メートルの巨大なシャンドン ボトル「シャンドン ブーケ」がお披露目されました。底から中をのぞくと蝶々や花が舞う万華鏡の世界が広がり、「シャンドン ブーケ」の前のグラスに乾杯すると特別な演出を楽しむことができます。
その後、限定デザインボトル「シャンドン ロゼ CHANDON ROSÉ BY TOMOYUKI YONEZU 2019」を手掛けた米津智之氏が登壇。米津氏は「コンセプトは”百花繚乱”。100種類の花がボトルを鮮やかに、そして華やかに彩ります。100という数字を用いて、海外の方にも伝わりやすいように工夫しています。翌年に迫った2020年東京オリンピックへ向けて、2019年は伝統的、そして現代的な日本の花が咲き乱れます。是非美しい日本の女性を囲みながら、男性にボトルを空けてもらいたいです」と、デザインに込めた思いを語りました。
また、スペシャルゲストとしてモデルの高橋ユウさんが登場。司会者から今回の衣装や限定ボトルについて聞かれると、高橋さんは「“お花見CHANDON”を意識して、桜をイメージしたドレスにしてみました。限定ボトルも華やかで、とっても可愛いですよね。ひと目見るだけでテンションが上がりますし、春の訪れを感じられるデザインだと思います」とコメントしました。
同ラウンジでは、オリジナルフードとして「ブロッサム パーティーセット」「ブロッサム ペアスイーツセット」などを用意。視覚からも味わいからも春を感じられるシャンドン ロゼやスパークリングワインカクテル“BLOOM”などが提供され、東京ミッドタウンに咲き誇る桜を眺めながらスタイリッシュなお花見を楽しむことができます。あたたかい空間でゆったり過ごせるドーム型のテント席「シャンドン スイート」も設置されており、少し肌寒い日でも安心です。
東京ミッドタウンで展開中の「CHANDON Blossom Lounge」は4月14日までの期間限定でオープンしています。
また、シャンドンオフィシャルLINEでは、シャンドンのイベント情報やLINE限定キャンペーン情報を随時配信中。「CHANDON Blossom Lounge」で使えるLINE限定クーポンも配信しているみたいなので、是非チェックしてみては。
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