
2026年現在、日本人の生活は「共働きや子育てによる可処分時間の減少」、「物価高による厳しい家計事情」、「住宅価格の高騰による居住空間の狭小化」といった三重苦に直面しています。
家電ライフスタイルプロデューサーの神原サリーさんは、この「タイパ(時間)」、「コスパ(お金)」、「スペパ(空間)」の3つの悩みを解決してくれる「タコス家電」が2026年のキーワードになると提唱。今回はそんな「タコス家電」たちを紹介していきます。
プロが選ぶ新生活に導入したい「タコス家電」4選
・業界初の「風通し運転」搭載。【ハイアール】コンパクトドラム式洗濯乾燥機「DeLAITO」Advance

【タイパ】 洗濯や乾燥後、自動で外から風を取り込み湿った空気を排出。長時間放置してもにおいやシワ、湿気戻りを抑制し、乾かしたての風合いをキープ。
【コスパ】ドラム式への憧れを叶えつつ予算を圧迫しないハイアールならではの適正価格。
【スペパ】 幅595mm・奥行き661mmと、一般的なドラム式よりも薄く、上部空間を自由に使えるフラットな天面デザインを採用。狭小住宅のランドリーにも収まる省スペース設計。
神原さんコメント
「DeLAITO」はコンパクトなドラム式洗濯乾燥機。フラグシップモデルは洗濯13㎏・乾燥7㎏という大容量の洗濯物に対応。乾燥が終わっても風を通しながら回転することで仕上がりをキープし、洗濯の終わり時刻を気にしなくてもいいなど、タイパ機能も充実しています。
・スリムサイズでたっぷり保存。【ハイアール】SLIMORE X JR-CVM38A

【タイパ】 冷蔵庫の扉を開けると野菜室まで見えるから献立を考えるときも楽々。野菜室が真ん中だから取り出しやすく、霜の心配なしに冷凍できる冷凍室でまとめ買いにも対応。
【コスパ】 ブルーイッシュグレーとサンドホワイトの2色展開でインテリア性が高く、お求めやすい価格設定。
【スペパ】 幅595㎜とスリムながら375Lで満足感のある容量。真ん中大容量野菜室で野菜のまとめ買いにもぴったり。
神原さんコメント
「たっぷりサイズの冷蔵庫は横幅が大きくて置けない」という不満が多いのですが、こちらはスリムサイズ。霜がつきにくい冷凍室やとチルドと野菜・生鮮に切替可能な「フレッシュルーム」などを備え、野菜室を開けなくても様子がわかる「ベジベジビューイング」機能まで。冷凍庫の2台持ちをする際のメイン機にもおすすめです。
・ポット型の自動調理なべ 【レコルト】 自動調理ポット ラージ

【タイパ】材料を入れると30分~40分でポタージュや食べるスープ、お粥、豆乳までほったらかしで作ることが可能。お手入れもラク。
【コスパ】 たっぷり4~5人分作れて、朝・昼・夜と大活躍なのに2万円を切る価格。オリジナルレシピブックも充実。
【スペパ】 ポット型だから驚くほど省スペース。シンプルでスタイリッシュなデザインも◎。
神原さんコメント
材料を入れたらほったらかしで一品が出来上がる自動調理なべが大人気ですが、使いやすさ、おいしさ、設置性、価格の三拍子そろったものはなかなか見つからないもの。省スペースなのに4~5人分作れて多彩な料理に対応でき、お手入れもラクなので大活躍する一台です。
・ロボット掃除機 【アイロボットジャパン】Roomba Mini

【タイパ】 ゴミ収集ドック付きのロボット掃除機。障害物の検知、回避能力も優れているので片付けの手間も不要。
【コスパ】10分程度でマッピングでき、ゴミの自動収集機能もあり、お掃除シートで簡単水拭きもOK。カーペット検知機能でラグを回避する機能も。それでいてこの価格はうれしい。
【スペパ】 これまでのルンバと比べて体積比1/2のミニ サイズ。直径(最大幅)は24.5cmなので小回りが利いてイスの脚の間も楽々。
神原さんコメント
日本の住宅に合わせた本体サイズ約1/2のロボット掃除機だから小回りが利いて部屋の片づけも不要。ゴミ捨ても約3か月に1回でOKと手間いらずで、使い捨てお掃除シートを使う拭き掃除ができるのも便利。価格もかなりお手頃です。
「時間」、「お金」、「空間」 の3つの悩みを解決してくれる「タコス家電」。今の自分の生活に必要と思った方は導入を検討してみてください。







