二児の母・北川景子が94歳まで長生きしたい理由は…「還暦を見たい」

2026/05/10
マガジンサミット編集部

ベストセラー作家・湊かなえの集大成と評された渾身の傑作ミステリーを実写映画化した『未来』が、ついに全国公開!初日翌日の5月9日にはTOHOシネマズ日比谷にて公開記念舞台挨拶が実施され、主演の黒島結菜、共演の山﨑七海、細田佳央太、近藤華、北川景子、そして瀬々敬久監督、原作者の湊かなえが登壇した。

撮影から1年半が経過し、念願の封切り。満員御礼の客席に向けて主人公・篠宮真唯子を演じた黒島は「撮影から考えると長かったと思いますが、『未来』という作品を通して時間を過ごす中で、映画が伝えたいことを自分自身も再確認する事が出来たので、とても良い1年半を過ごすことが出来ました。この作品を通して何か社会に役に立つことができたらいいなと思っています」と心境を述べた。

「誰かを想い、守ろうとする気持ち」を深く描いた本作にちなんで、“これは大切にしていきたい”と思うものを発表。黒島は「自分の機嫌を自分で取る事を大切にしたい」といい「自分に余裕がないと誰かを救いたいと思った時に手を差し伸べられないと思うので、時間がなかったり忙しかったりした時に、どう自分で自分をハッピーにするかという事を大切にしてきたい」と実感を込めた。

山﨑は「挑戦する気持ちと、挑戦を恐れない気持ちを大事にしていきたい」と凛々しい表情。24歳にして膝や肩を壊し気味という細田は「体のメンテナンスは大切にしていきたい」と切実で、冷え性という近藤も「血行が心臓を動かすという事を大切にしていきたい」とボディメンテの重要性を痛感していた。

二児の母である北川は「夫婦共に家族と過ごす時間を作る事を大切にしている」といい、先日のGWに家族で3日間の軽井沢旅行を満喫した事を報告。「カエルやカエルの卵を取ったり、川魚を釣ったり、子供も喜んでくれたりして。自然の場所に旅行できるように夫婦で時間を合わせる事を凄く大切にしてます」とすっかりママの顔。子供たちは元気はつらつで「夫婦はヘトヘトなのに自宅に帰ってすぐに『ママ、公園に行きたい』になって。もうバケモノです」と苦笑いも、子供たちの元気な様子に目を細めていた。

章子は「幸せな未来が待っている」と書かれた「未来のわたし」からの手紙を心の支えにする。それにちなんで「こんな未来になったらいいな」をそれぞれ妄想。

黒島は「平和な世の中」、山﨑は「誰かを救えるような芝居の出来る役者になりたい」、細田は「もっと気軽に映画を観ていただくためにも、映画のチケット代が今より半額になって欲しい」、人見知りという近藤は「自分のコミュニケーションのハードルを下げたい」、北川は「子供の還暦を見たい。そうなると私は94歳とかまで生きなければいけないので、その未来が健康で迎えられますように」と笑わせた。

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