街中にポケモン100匹以上、立像は19匹 日本橋・八重洲で“伝説のポケモン”を巡る謎解き

2026/08/05
佐藤 勇馬

三井不動産は9月9日から11月29日まで、東京の日本橋・八重洲エリアで「伝説のポケモンと出会う レジェンドリサーチ in 日本橋&八重洲」を開催します。8月4日からは、同イベントの有料コンテンツとなる謎解きの参加チケット「謎解きキット引換券」の販売が始まりました。

イベント期間中は、日本橋三井タワー、COREDO室町テラス、東京ミッドタウン八重洲など、三井不動産グループが管理・運営する各施設に、伝説のポケモンをはじめとする19匹のポケモンが立像として登場します。

さらに、建物の内外にもさまざまなポケモンが姿を現し、その数は総勢100匹以上。日本橋・八重洲エリア全体がポケモンの世界観に包まれます。街に出現するポケモンは誰でも無料で見ることができ、街を歩くだけでも楽しめます。

■古びたポケモン図鑑から始まる街歩き謎解き

有料コンテンツとして実施されるのが、「ポケモンレジェンドリサーチ~伝説のリサーチレポートを呼び覚ませ!~」です。謎解きクリエイターの松丸亮吾さんが率いる「RIDDLER」が手がけます。

参加者は日本橋三井タワーで謎解きキットを受け取り、日本橋・八重洲の街を巡ります。物語は、街で偶然見つけた古びたポケモン図鑑と、なぞのファイルから始まり、ファイルには伝説のポケモンにまつわる暗号が記されています。

参加者は街に点在するポケモンの立像や展示を手がかりに、暗号を解き明かしていきます。ポケモンとの出会いだけでなく、街を歩いてさまざまな場所を巡る体験そのものが謎解きにつながる仕掛けです。子どもから大人まで、謎解き初心者でも楽しめる内容となっています。

松丸さんは「大好きなポケモンの世界を軸にした『謎解き』を制作できることが本当に光栄ですし、この上なく幸せに思います…!」と喜びをコメント。「ポケモン愛をこれでもかと詰め込み、30年間に及ぶポケモンの歴史・思い出を取り入れた最高の謎解きができたと思います。ヒントも充実しておりますので、謎解きを初めて遊ばれる方もどうぞご安心ください」と、手ごたえを明かしました。

■描き下ろしキービジュアルのオリジナルグッズも登場

今回のイベントのために、キービジュアルが描き下ろされました。そのビジュアルを使用した巾着、扇子、アクリルキーホルダー、アクリルスタンド、マグカップ、Tシャツなど、多彩なイベントオリジナルグッズが販売されます。

グッズ販売コーナーは、東京ミッドタウン八重洲5階に設置。イベントの思い出を自宅でも楽しめるよう、幅広いアイテムがそろえられています。なお、グッズ販売コーナーは完全キャッシュレス店舗となり、現金は使用できません。

謎解きイベントの開催時間は、平日が午前11時から午後7時まで、土日祝が午前10時から午後8時まで。謎解きキット引換券は税込3300円で、11月29日まで販売されます。

■ポケモンを探しながら街の新たな魅力を発見

三井不動産は、エンターテインメントの力を活用した街づくりを進め、人や文化が集い、新たな発見や交流が生まれる体験価値の創出に取り組んできました。

今回の舞台となる日本橋・八重洲は、江戸時代から全国の人や文化、モノが集まり、新たな価値や交流を生み出してきた街です。現在も歴史ある街並みと最先端の都市機能が共存し、多くの人が行き交う東京を代表するエリアとして進化しています。

同社は今回、「街を歩きながら発見する楽しさ」や「さまざまな場所を巡りながら新たな出会いを生み出す体験」に着目。施設内だけで完結させず、日本橋・八重洲の街全体をフィールドとして活用します。

ポケモンを探しながら歩くことで、普段は気付かない場所や景色に出会い、街の新たな魅力を発見してもらう狙いです。ポケモンと謎解き、歴史と最先端が共存する街を掛け合わせた、この秋だけの特別な冒険となりそうです。

【イベント公式サイト】

https://mitsui-shopping-park.com/urban/legend-research

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佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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