柴咲コウ、もし自分に厳しいお師匠様がいたとしたら…「飛び出てどっかいっちゃう」

2021/06/11
石井隼人

ディズニー史上最もファッショナブルで、最も悪名高きヴィラン“クルエラ”の誕生秘話を描く、衝撃のパンクロック・エンターテイメント『クルエラ』の公開記念舞台挨拶に柴咲コウと塩田朋子が参加した。

実写版映画吹き替え初挑戦の柴咲は「友人たちが『すごく合っていたよ』と感想を送ってくれました。私自身は柴咲コウが全面に出る吹替にはしたくないなと思っているんですけど、友人の中には『私の生き方や生き様とリンクするところがあった』というような感想もいただいて。それは嬉しかった」と反響に喜び。

声で演じる上では「とにかく声で全てを表現しなければいけないし、既に演じられている役者さんの全てにあわせなければいけない。声に違和感があったら台無しになってしまうので、そこはかなり注意して取り組みました」と熱演を報告。

また圧倒的存在感を放つ宿敵・バロネスにちなんで「バロネスのように厳しい師匠がいたら?」と問われた柴咲は「師弟関係を結んだことはないので分からないんですけど、もし師匠がバロネスみたいだったとしたら…飛び出てどっかいっちゃうかもしれない」とひと笑い。

その一方で「でも教師のように、時には反面教師のようにいろいろ盗んでいくんだと思います。お芝居もそうだと思うんですけど、自己流で来てしまったんですが、誰かの作品を観て影響を受けるっていうのも大事。習える人が近くにいるのも素敵」と憧れもあるようだった。

他方の塩田は「自分の地位を脅かす才能あふれる後輩がいたら?」との問いに「そもそもおびやかされるような地位にはおりませんので」と謙遜しつつ「才能がある若い人を見ると、嫉妬というよりは本当に頼もしくて。新しい世代に向かってこの子たちはどうやってくれるんだろうか、とワクワクする」と優しい先輩だった。

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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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