“フライング土用丑の日”が流行中!?うなぎを食べて例年よりも酷暑となる今年の夏を乗り切ろう!

2022/07/22
マガジンサミット編集部

都内では過去最長となる9日間連続で35度以上の猛暑日を記録している今年の夏。暑さに負けないためにもスタミナの付くものを食べたいところです。

今回は、7月23日(土)の土用丑の日に合わせて、デリバリー&テイクアウトアプリmenu(メニュー)で頼むことができるうなぎを使ったメニューを紹介していきます。

“フライング土用丑の日” が流行中!?

夏バテを防ぐ風習として日本に根付く「土用丑の日」。うなぎにはビタミンB群が多く含まれており、夏バテ防止に効果的な食べ物です。今年は記録的な酷暑が連日続いている影響で、menuで楽しめるうなぎ専門店の方も「6月の終わり頃から、うなぎの注文がかなり増えています」とコメントするなど、土用丑の日を待たずにうなぎ料理を楽しむ方が多いようです。

menuで頼めるオススメうな重・うな丼

自分へのご褒美に。豪華うな重

・にょろ助 赤坂

うな重 特々上(蒲焼1本・白焼1本)/価格:8,600円

関東では珍しい「地焼き」で提供。鰻を丸ごと1本は蒲焼、もう一本は白焼きにした2色重です。

・麻布十番はなぶさ

うな丼トリプル/価格:7,500円

鰻をたっぷり1.5尾分使用。関西風のカリふわ鰻に、自慢の濃厚タレが相性抜群の一品。

・築地うなぎ食堂

金のうな重【大王】/価格:5,152円

厳選されたニホンウナギのみを使用。紐を引くだけでアツアツになる容器に入れて提供。

リーズナブルにうなぎが楽しめる高コスパうな丼

・江戸前おおぶり鰻重 うな椒 巣鴨店

とろ玉うな丼/価格:1,780円

ふっくら香ばしく焼き上げたうなぎと、相性抜群のとろ玉を一緒にご飯をかきこむ至福のうな丼。

・うなぎ屋 香歌

おんたまうな丼/価格:1,580円

手軽に食べられるうな丼に相性抜群のおんたまをプラス。子どもでも食べやすい一杯です。

・うなぎ御食事処 九寅

うなアボカド丼/価格:1,200円

他店では味わうことのできない創作うな丼。濃厚なアボカドの味わいが、鰻の香りとタレの旨味を引き立てる一品。

menu「土用の丑の日 うなぎ特集」

menuでは特に暑い今年の夏に負けないよう、うなぎを食べて体に精をつけて欲しいという想いから、 2022年7月22日から7月24日、8月3日から8月5日の期間で「土用の丑の日 うなぎ特集」を実施。詳しくはmenuアプリ内よりご確認ください。

 

夏の猛暑に負けないよう、うなぎを食べてスタミナをつけていきましょう。

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