【夏バテ対策】アマノフーズが提案する究極の時短メシ「氷おみそ汁丼」が1分で作れて超合理的だった

2026/06/01
マガジンサミット編集部

年々、厳しさを増す、日本の酷暑。冷房の効いたオフィスと炎天下の屋外を往復するビジネスマンにとって、夏バテによる「だるさ」や「食欲不振」は死活問題だ。そんな中、フリーズドライ食品のパイオニアである「アマノフーズ」が、夏の食欲不振を一撃で吹き飛ばす驚きの新メニューを発表した。その名も「氷おみそ汁丼」。「夏に熱い味噌汁はちょっと・・・」という本音を覆す、超合理的かつ革新的な“夏メシ”の全貌をレポートする。

「アマノフーズ」といえば、コンビニやスーパーの棚で誰もが一度は目にしたことがあるはずだ。誕生から40年以上にわたりフリーズドライ食品のトップランナーとして君臨する同ブランドが、新たな発表会を行った。

アサヒグループ食品株式会社 マーケティング二部 安達 聡志氏は、「最先端のフリーズドライ技術による食の進化で、世の中に『うまい』と『ワクワク』を提供したい」と熱く語った。現在では味噌汁に留まらず、スープ、麺類、本格的な丼ぶりの具など、そのラインアップは100種類を超える。キャンプや、ランチタイム、小腹が空いた夜の夜食として愛用している人も多いだろう。

アマノフーズが実施した夏の食課題に関する調査によると、夏バテの症状として最も多いのが「だるさ・疲労感」、次いで半数以上が「食欲不振」を挙げた。さらに、夏の食事に対する悩みとして「暑さで料理が億劫になる」という回答が30%を超える結果となっている。この影響をダイレクトに受けているのが、即席お味噌汁市場だ。データによると、5月〜8月の暑いシーズンは、他の月に比べて購入率が低下。

しかし、世の中を見渡せば「通常は温かくして食べるものを、夏限定で冷やして食べる」という冷やしグルメがトレンドだ。そこでアマノフーズは、フリーズドライならではの「火を使わない」「すぐできる」という強みを活かし、夏に欠かせない水分・塩分補給と、満足できる食べ応えを両立した新ジャンルの開拓に乗り出した。

今回、アマノフーズが自信を持って提案するのが、夏の新メニュー「氷おみそ汁丼」だ。作り方は極めてシンプル。アマノフーズのフリーズドライお味噌汁を氷でキンキンに冷やし、そのまま白米の上にかけるだけ。包丁も火も一切使わず、わずか1分で丼ものが完成する。

■「氷おみそ汁丼」の作り方

<材料>1人分

『いつものおみそ汁なす』:1食(ほかの具でもOK)

お湯:50ml

氷:90g(家庭用の氷13個程度)

ごはん:120g

 

<作り方>

『いつものおみそ汁 なす』にお湯を注いでかき混ぜ、復元させる。ごはんは別の丼によそっておく。

氷を入れて軽くかき混ぜ、キンキンに冷やす。

冷やしたおみそ汁をごはんの上にもる。ごはんとおみそ汁の具を引き締める。

筆者も会場で作ってみたが、あっという間にできあがって拍子抜け。これで体もクールダウンできるのだからいうことなしだ。氷を使っているので味が薄いのではないか?と心配もあったが、しっかり塩味とコクがあり、美味しかった。そして、これには科学的な裏付けがある。通称「味博士」と呼ばれるOISSY株式会社の鈴木氏の協力のもと、AI搭載の味覚センサー「レオ」を用いてデータ分析を行った。その結果、通常のお味噌汁を8℃まで冷やすことで、「塩味・旨味・コク」がよりはっきりと際立つことが判明したのだ。

冷やすことでお味噌汁の具材とご飯の粒がキュッと引き締まり、夏場でもサラサラと箸が進む軽やかな食感に変化。仕事終わりで疲れて帰宅した夜や、時間のない朝のエネルギー補給にも最適な、圧倒的なタイパを誇る。

さらに、イベントでは管理栄養士であり株式会社Smile meal代表取締役の渥美 まゆ美先生が鯖缶や納豆・キムチなどを使った発酵食品のアレンジレシピ2品を教えてくれた。

さらっと美味しく夏を乗り切る!「サバと夏野菜の豆乳仕立て」

【材料】

『いつものおみそ汁なす』:1食(ほかの具でもOK)

お湯:50ml

氷:90g(家庭用の氷13個程度)

ごはん:120g

サバの水煮缶:1/2缶

豆乳:100ml

トマト:1/4個

きゅうり:1/4個

青しそ:1枚

 

<作り方>

1.『いつものおみそ汁なす』にお湯を注いでかき混ぜる。

ごはんは別の丼によそっておく。

2. 氷を入れて軽くかき混ぜ、キンキンに冷やす。

3. ごはんにさば水煮缶を汁ごとかけ、きゅうりは小口切り、トマトはサイコロ状に切ってのせ、2をもる。

4. 豆乳をかけて、お好みで青しその千切りをのせる。

サバなどの青魚に含まれる油(DHA・EPA)には、抗炎症作用や血流改善のサポートが期待できる。夏場は汗で血液がドロドロに濃縮しやすいため、積極的に取るべき食材だ。さらに、きゅうりやトマトのカリウムが体内の水分バランスを整え、胃腸に優しい豆乳で植物性タンパク質も追加できるため、1杯で完璧な栄養バランスが完成する。

火も包丁も使わない。トリプル発酵で簡単腸活「氷おみそ汁丼 トリプル発酵旨辛韓国風」

【材料】

『いつものおみそ汁なす』:1食(ほかの具でもOK)

お湯:50ml

氷:90g(家庭用の氷13個

納豆:1パック

キムチ:40g

卵黄:1個分

青ねぎ:お好みで(カット済みパックがおすすめ)

刻みのり:お好みで

 

<作り方>

1. 『いつものおみそ汁なす』にお湯を注いでかき混ぜる。

ごはんは別の丼によそっておく。

2. 氷を入れて軽くかき混ぜ、キンキンに冷やす。

3. 納豆とキムチを混ぜ、ごはんにのせ、2をもる。

4. 中央をくぼませて卵黄をのせ、青ねぎ、刻みのりをお好みでのせる。

★お好みで、お酢、プレーンヨーグルト、粉チーズを追加してもおいしくいただけます

納豆は消化が良く、夏バテで弱った胃腸に優しい良質なタンパク質。キムチの程よい酸味と辛みは唾液の分泌を促し、「食欲が出ない」という時の胃腸を元気にしてくれる。 また、お好みでお酢や粉チーズなどを少し足すのもおすすめだ。意外なコクが出て美味しくなるため、自分好みの「追い発酵アレンジ」を楽しんでほしい。

どちらのレシピも、コンロや包丁を使わずにパパッと作れるため、忙しい日の夜食や、休日をサクッと済ませたい時に最適だ。今回はナスのお味噌汁を使ったが、他のお好みの具材の味噌汁でも美味しく作れる。これから迎える暑い夏、ぜひいろいろな種類の味噌汁を使って「氷おみそ汁丼」を作ってみてはいかがだろうか。

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