「ピュレグミ」でおなじみのカンロが気になる査結果を発表しました。「ピュレグミ」シリーズの中でも「ジュレピュレ」は、慶應義塾大学で研究・開発されたAI味覚センサー「レオ」にて調査したところ、なんと!果汁系グミの中で最も“本物の果実に近い”と判明したそうです!
そこでマガジンサミット編集部の矢嶋が実際に「ジュレピュレ」の瀬戸内みかん味と瀬戸内みかんの「せとか」を食べ比べてみた!
まずは瀬戸内みかんの「せとか」を実食!
矢嶋「はい、美味しい!!」
さすがは瀬戸内みかんだけあって、ほのかな酸味とやさしい甘さがお口に広がります。
(ちなみに港区のスーパーで1個300円でした・・笑)
続いては本題となる「ジュレピュレ」は本物の果実と似ているかを検証してみよう。
このほのかな酸味とやさしい甘さを本当に再現!?
それでは1口。
矢嶋「あ、うまい!!」
食べはじめたら止まらないこの味!外は酸っぱく中は甘くて絶妙なバランス!
気になる再現率は?
慶應義塾大学研究員 鈴木隆一氏によると「ジュレピュレ」は、甘味と酸味の数値が本物の果実ととてもよく似ているそうです。もちろんグミと果実ですから食感や水分量は異なりますが、味覚的には“果実そのもの” と言うことだが…
果たして矢嶋の味覚はどうなのか・・?
半分食べたジュレピュレの中から出てきたジュレだけを味わってみると、その再現率の高さに矢嶋も驚く!
矢嶋「せとかいるわー。」
今までたくさんの食べてみた企画をやってきた矢嶋が言うのであればジュレピュレと本物みかんの味は似ていると言っているので間違いない。
瀬戸内みかん以外にも山梨ピオーネや新発売の山形佐藤綿といった味が現在お店に並んでいるかと思いますので、是非あなたも本物の果実やほかの果汁系グミと食べ比べてみてください