【ひな祭り】余った甘酒に○○を加えて、ヘルシーお花見スイーツ!

2016/03/03
富田チヤコ

3月3日は『ひな祭り』。女の子の健やかな成長を願って、お祝いする日です。食卓には、ちらし寿司やはまぐりのお吸い物、ひなあられやひし餅がズラリと並びますね。もちろん飲み物は、白酒や甘酒です。

 

麹から作られている甘酒は、ノンアルコール。砂糖よりもやさしい甘さなので、子供たちでも気軽に飲むことができます。

 

ただ甘酒は普段あまり飲み慣れないためか、子供たちが残すことはありませんか?そんな時は、甘酒をスイーツにアレンジ!桜の塩漬けを飾るだけで、食卓から開花宣言ができちゃいますよ。お花見パーティーの手土産にもぴったりな一品です。

 

甘酒レシピ
甘酒には、酒粕から作られたものと、麹の発酵から作られたものの2種類があります。特に麹を発酵した甘酒は、万能調味料。砂糖と同じようにお菓子作り使えるほか、料理の隠し味にも使えます。

 

それでは、おうちで簡単にできるお手軽お花見スイーツをご紹介します。

 

牛乳とゼラチンで『甘酒ミルクゼリー』

鍋に甘酒200ccと同量の牛乳を入れ、軽く温めます。“沸騰直前”に粉ゼラチン5gを振り入れて、混ぜながらゼラチンをしっかり溶かすだけ。型に入れて冷蔵庫で冷やせば、ほんのり甘いミルクゼリーになります。

 

甘酒レシピ
甘党派は砂糖を大さじ1〜2ほど加えると、さらにおいしく仕上がりますよ。

 

マドレーヌだってあっという間!

ボウルに100gの溶かしバター、卵2個、甘酒100cc、砂糖50gを入れて混ぜます。そこに、市販のホットケーキミックス(HM)200gを入れて、さらに混ぜるだけ!。

型に入れた、特性ホットケーキミックスを180度のオーブンで15分ほど焼けば完成!

 

甘酒レシピ
バターが入っているマドレーヌは、日持ちがするので手土産にもぴったりです。ホットケーキミックスを使うので、味付けの失敗もないのがうれしいですね。

トッピングには春の香り『桜の塩漬け』を!

お花見スイーツのポイントは、桜の塩漬けを使うこと。本物の桜の花を塩漬けにしているので、のせるだけ、添えるだけでスイーツが一気に春の香りに包まれます。

 

甘酒レシピ
トッピングする場合は、必ず、水の中につけて20〜30分ほど塩抜きしてから使うこと。ほどよく塩を抜くことで、ほのかな塩気がアクセントになりお菓子の甘さを引き立てます。

 

余った甘酒は、肉に揉み込むだけでしっとりやわらか!

麹を使った甘酒は、別名『飲む点滴』と言われるほど!

 

ビタミンや食物繊維、ブドウ糖などがたっぷり含まれている、栄養たっぷりのドリンクです。脳にすばやくエネルギーを送ることができるので、体が疲れ切った時や食欲がない時でもオススメです。

 

もちろん食物繊維がお腹のツラいお悩みまでスッキリさせてくれるので、デトックス好きの女子たちが集まるパーティーの必須ドリンクにしても間違いありません!

 

また甘酒に含まれている麹には、たんぱく質を分解する働きがあるので、肉を柔らかくする効果もあります。残った甘酒をビニール袋に入れ、肉と一緒に少し漬け込むだけで、肉がしっとりやわらかな食感に仕上がりますよ。

 

甘酒でひな祭りを家族でお祝いするもよし、女子会で盛り上がるのもよし。この春は、甘酒のおいしさ余すところなく堪能しまくっちゃいましょう〜♪

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関東・東北じゃらん 4月号
 リクルートホールディングス

 

 

< 取材・文 / 富田チヤコ >

 

 

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富田チヤコ
この記事を書いた人

富田チヤコ

"フードライター&コピーライター、管理栄養士。 「栄養」や「健康」のジャンルで、食に関する記事を書籍やWEBなどで執筆。食べることが大好きな食いしん坊母ちゃん。ちょっとした工夫で、料理が楽しくなる「チヤコレシピ」が好評。"

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