家庭で手軽に本格味!広がるフリーズドライの可能性

2026/02/18
マガジンサミット編集部

フリーズドライや乾燥食品のメーカー、アスザックフーズ株式会社は2月16日(月)にラウンドテーブルを開催した。家庭で注目されるフリーズドライ市場の動向が紹介されるとともに、人気商品や限定商品が試食用に提供された。

当日提供されたのは、すりおろしたての風味をそのまま閉じ込めた「フリーズドライ国産長芋とろろ」「フリーズドライ大根おろし」に加え、牛乳を注いで1分待つだけで果肉入りフルーツミルクが楽しめる「牛乳でつくる飲むデザートシリーズ」の新作「信州りんごフルーツミックス」(3月発売予定)など、家庭で手軽に楽しめるラインアップ。

同社は、素材の美味しさを最大限に生かす特許製法により、美味しい料理としてのこだわりを大切にしながら、独自の技術開発を行っている。フリーズドライ加工は栄養成分の変化が少なく、乾燥前とほぼ同じ栄養を摂取できる点も特徴。

さらに軽量で持ち運びやすく、アウトドア向きであると同時に、長期間の保存が可能なため、災害対策のローリングストックとしても活用できる。

フリーズドライ市場の推移としては5年で販売金額が110%伸長し、フリーズドライみそ汁は134%伸長していることが示された。

実際の商品でまず紹介されたのは、フリーズドライ「国産長芋とろろ」と「大根おろし」の2種。フリーズドライはお湯を使うものが多いが、こちらの二つは水でもどすことができる。

「国産長芋とろろ」は、おろしたての国産長芋をフリーズドライしたもので、水を注ぐと長芋本来の風味と粘りが復元される。上品なうまみの枯節かつおと昆布のだしに、沖縄の塩で味がととのえられている。味がついてるのでそのままご飯に乗せても美味しく、そば、うどんとも合う。

「大根おろし」は、寒暖差があるベトナムの高原の自社農園で、栽培しているみずみずしい大根を使用。収穫後2日以内にすりおりし、すぐにフリーズドライすることで、大根本来の香りや味わいを楽しめる。

昨年発売の「紀州梅ととろろ昆布のスープ」は、着色料不使用の紀州産梅干しととろろ昆布をあわせた鰹だし香るスープ。水戻しで冷製スープとしても美味しく食べられるので、夏などの暑い時期にも食べやすい。

2003年に発売した業界初の冷たい牛乳でもどすフリーズドライデザートの「ザク切りいちご」は22周年のロングセラー商品となっている。そして、この牛乳でつくる飲むデザートシリーズに「信州りんごフルーツミックス」が新たに加わる。

3月に発売予定の「信州りんごフルーツミックス」は、信州りんごといちご果肉が入った、牛乳でつくるフルーツミルク。3種のフルーツ(いちご・りんご・バナナ)のおいしさを生かし、すっきりとした自然な甘さに仕上げられている。カルシウム入りなので、カルシウム不足が気になる方や牛乳が苦手な子どもにおすすめ。

そのほか、通販限定オリジナル商品の「柚子香る水戻しそうめん」や「和風おろし直火焼きハンバーグ」「国産牛肉のすき焼き」などが紹介され、実際に試食することができた。どの商品も、フリーズドライとは思えない豊かな風味で、どの商品も美味しく味わえた。

どの商品も家庭で手軽に楽しめるうえ、フリーズドライならではの保存性や栄養価の高さも魅力だ。アスザックフーズのラウンドテーブルでは、改めてその可能性を実感できる機会となった。

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