リモートワークで気づいた、実はいらないコト&モノ3つ

2020/08/26
内藤 みか

コロナ禍をきっかけに、定着しつつあるリモートワーク。これを体験したことで、オンラインの世界でもオフラインの世界でも、必要なことと必要でないことが見えてきました。どのような変化が起きているかをチェックしてみましょう。

無駄に長い会議

まず、会社での打ち合わせや会議がオンラインで行われることが激増しました。ウェブ会議システムは長時間続けると疲れてしまうということもあり、自然と会議時間が短縮されていったといいます。

今までは顔を合わせてだらだらと行われていた会議も、集中して行えばこんなにサクサク行うことができるのか、という嬉しい驚きも。リモートワークで通勤時間もゼロになったため、自由時間が増え、おうちタイムが充実し、手の込んだ料理を作るようになった人も出ています。

付き合いでの飲み会

会社から、飲み会や外食を禁じられている人も多いため、普段ならひんぱんに行われていた同僚との飲み会やランチなども激減したと語る人はいます。飲み会は日本の会社社会では必要不可欠と思われているコミュニケーションですが、実は飲まなくても関係は保てると気付いた人も大勢出たのです。

きつい言葉づかい

『MORE』2020年9月号では、「働く20代の「新しい日常」大調査」という記事があります。そこには「オンラインでは直接会えない分、言葉の表現に今まで以上に気をつけるように」や、「誰かを一方的に傷つけるようなことがなくなるといい」など、リモート体験をしたからこそオンライン上での言葉が対面での言葉よりも人を傷つけやすいということに気づけた発言が見られました。

有名人への誹謗中傷書き込みが法的な問題に発展するなど、近頃は、オンラインでの行き過ぎた書き込みも自粛傾向にあります。顔が見えないと、文字のパワーは強くなります。ネガティブな文面の場合ネガティブなパワーも強くなってしまうのです。親しい人や仕事先への連絡も、普段よりもさらに丁寧な言葉づかいで書くくらいでちょうどいいのかもしれません。

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内藤 みか
この記事を書いた人

内藤 みか

作家/脚本家/イケメン評論家。著書80冊以上。ケータイ小説時代から電子書籍の自著も多数。脚本担当のラジオドラマ『婚活バスは、ふるさとへ』(YBS)が文化庁芸術祭優秀賞&日本民間放送連盟賞優秀賞。 ツイッター https://twitter.com/micanaitoh ブログ https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/

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