カバーガール大賞初代グラドル佐野ひなこさんに聞く!出演ドラマ『コードネームミラージュ』

2017/04/04
マガジンサミット編集部

ハイスピードアクションと最新VFXを駆使した連続テレビドラマ『コードネームミラージュ』が47日よりテレビ東京系でスタートします。

 

原作は、『サクラ大戦』や『魔神英雄伝ワタル』で知られる広井王子氏。警察内特殊部隊【K-13】を舞台に、法律では裁けない極悪人達を始末する組織の活躍を描く本格ハードボイルド作品です。

 

※制作発表記者会見より。左から 広井王子さん。要潤さん、桐山漣さん、佐野ひなこさん、武田真治さん。

 

K-13】のトップエージェント、ミラージュこと森山 真一(もりやま・しんいち)役を桐山漣さん。ミラージュの直接的な上司の御崎 蔵人(おんざき・くらんど)役を要潤さん。そして、ミラージュ達【K-13】の宿敵であり、数々の凶悪事件を起こす謎の不動産王、鯨岡 憐次郎(くじらおか・れんじろう)役を武田真治さんが務めます。

 

そんな『コードネームミラージュ』のなかで、【K-13】をバックアップする紅一点。 “ドブネズミ”こと天才ハッカーの木暮 美佳子(こぐれ・みかこ)を演じる佐野ひなこさんにドラマの裏話や役作り、今後の目標などを伺いました。

 

佐野さんは『第1回カバーガール大賞』で【グラビアアイドル部門】を受賞した初代グラビアクイーン。グラビアで魅せる笑顔そのままに、マガジンサミット編集部の質問に丁寧に答えてくださいました。

 

 

独り芝居に挑戦!天才ハッカー“ドブネズミ”について

― 佐野さんは、警察内部に幽閉されながら、特殊部隊【K-13】のミッションをサポートする天才ハッカー、木暮 美佳子(こぐれ・みかこ)の役ですね。

 

「はい。役作りとしてハッカーの勉強をさせていただきました。実は、ハッカーになるための試験があると初めて知りました!試験に合格したり世界大会で優勝したりすると、サイバー攻撃から情報を守るスペシャリストとして企業や国の機関からのスカウトもあるそうです」

 

― ハッカー技術の他に佐野さんのコスプレも見どころと伺いました。

 

「木暮 美佳子ことドブネズミは、ハッキングをしながらケーキやお菓子を食べている女の子なのですが、登場するお菓子のテーマにあわせて衣装を変えています。例えば、中国茶が登場する回はチャイナ服で。カクテルが出てくるシーンではハワイアンドレスを着て南国リゾート気分といった感じです。部屋のなかをクラブ風にする回もあります。明るいキャラクターで自由に発言はしているけれど、幽閉されている身分なので不満やストレスもあって、部屋の模様替えをして気分転換間をしているのかも知れません(笑)」

 

― 犯罪歴のある天才ハッカーということで、クールでダークな部分も持ち合わせている感じですか?

 

「与えられた職務には忠実で真面目な性格ですが、時々、女の子でこんなセリフ言っていいの?と思うほど口が悪い時もあります(笑)でも、ただダークすぎるほどでもなく、普通の女の子であることもこころがけています」

 

 

― 女の子といえば、ドラマに登場するお取り寄せスイーツが可愛らしくて美味しそうなのですが、あれは佐野さんのリクエスト?

 

「今のところリクエストしたことはないのですが、実は、撮影前にアンケートをとってくださったので、もしかしたら今後、肉とか雲丹(うに)とか!お取り寄せしていただけるかも知れないです。お肉大好きなんです。お寿司とかも(笑)」

 

― 共演者の方と直接絡むことがなくて、お芝居が大変そうですね。

 

「モニター越しでしか情報を得ることがない役ですし、基本、独り芝居なんです。 感情の揺れなどをセリフだけで表現しなければならないので難しい面もありますが、とても演じ甲斐があります。ただ、共犯者の方との絡みがまったくないのが寂しいです…。今のところ、唯一、ドブネズミの監視役である甲斐(鈴木拓さん)と、お取り寄せスイーツの件で会話するシーンがあったのですが、その時は現場が明るくなりました(笑)」

 

― 原作者の広井王子さんは、最終話を3パターン用意されているとおっしゃっていましたし、ドブネズミが幽閉部屋から逃走するという噂もある?

 

「ドブネズミが攻撃されて…とか? 実は、制作発表記者会見が共演者の方々との「ほぼ、始めまして」で。撮影前のヒット祈願以来お会いしてなくて。寂しいです…とアピールしてきたので、もしかしたら!部屋から出られるシーンが、あるかも知れません」

 

 

事務所の先輩達の凄さが理解できるようになってきた

― 佐野さんは『第1回カバーガール大賞』で【グラビア部門】を受賞されるなど、雑誌の表紙を多く飾っていただいています。最近ではボブスタイルも評判になりましたが、ヘアメイクなどはご自身で提案されるのですか?

 

 

「ショートにしたのは自分でも予想外でした。ちょうど髪の毛を育てていた時期だったので(笑)個人的には、あまり頻繁に髪型を変えるタイプではなくて(切っちゃうの!?)と驚きましたが、おかげでボブのアレンジが楽しめました。カバーガールを務めることで、自分ではしない髪型にたくさん挑戦できるのが良いですよね」

 

― カバーガールやモデル、そして女優にと活躍の場を広げられていますが目標はありますか?

 

「先日、ニューヨークに行く機会があって。現地の百貨店で販売されている日本のコスメブランドのイメージモデルを、そのまま綾瀬はるかさんが務められていました。外国で販売される場合は、現地のモデルさんに代わることが多いのに、凄い!と思いました。こんなお仕事ができるようになったらカッコイイなって」

 

 

「最近、先輩方のお仕事を色々と拝見して勉強しています。綾瀬はるかさんや、石原さとみさんが過去にこんな仕事、こんなキャラを演じられていたのか!と驚くし、すごい努力をされて経験値を重ねてこられたから、今の活躍があるのかと納得できるようになりました」

 

― ドブネズミ役も含めて、たくさんの経験を重ねてゆく年になりそうですか?

 

「はい!頑張ります。それもこれも読者やファンの皆様からのお声があってこそ。リクエストがあれば、これからもさまざまな役やグラビアに挑戦したいです」

 

― 最後に、ドブネズミの活躍を楽しみに待っている、視聴者や佐野さんのファンに一言お願いします。

 

「2クールに渡って放送されるので長い撮影になりますが、素晴らしい作品になると思います。高級スーツに眼鏡という紳士的な姿でスマートかつ迅速に敵を処理していく桐山漣さんのアクションや、広井王子さんならではのスリリングなストーリーにご期待ください!…でも、ドブネズミは撮影が孤独で(笑)視聴者やファンの方に「楽しみにしているよ!」 と、言っていただけると本当に励みになります」

 

 

桐山 漣さん、佐野ひなこさん、要潤さん、武田真治さんの他に、最新の特殊武器を開発することでミラージュを支援している、鐘ヶ淵 豊(かねがふち・ゆたか)役の萩原聖人さん。K-13のリーダーで公安特殊課員の姫島公平(ひめじま・こうへい)を駿河太郎さん。日本版FBIのような組織を成立さようと目論む警察庁警備局 局長役に石丸謙二郎さんと、豪華な顔ぶれが揃う『コードネームミラージュ』。

 

全25話。2017年4月~2017年9月まで、30分枠でテレビ東京ほかにて(BSチャンネル・スターチャンネル/CSチャンネル・ファミリー劇場にて順次放送)放送。第一回は、4月7日(金)深夜1時23分より開始です。

 

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