辻希美、夏休みの家事負担を語る ロングライフ牛乳の利便性を実感

2026/07/17
マガジンサミットライター

2026年7月16日(木)、東京都内で日本テトラパック株式会社主催のイベント「夏休みで増える家事悩みを常温保存できるロングライフ牛乳で救う『夏休みラク家事術』発表会」が開催され、5児のママであるタレントの辻希美が登壇した。

「ロングライフ牛乳」は、常温でおよそ3カ月の長期保存が可能な牛乳。その保存性の仕組みについて、東北大学名誉教授で“牛乳博士”の齋藤忠夫先生が解説した。また、辻とミルク料理研究家・管理栄養士の小山浩子先生は、「夏休みの家事負担と“ラク家事術”」をテーマにトークセッションを行った。

開会に際し、日本テトラパック株式会社執行役員 マーケティングディレクターの鍜治葉子氏は、「日本ではロングライフ紙パックは広く知られてはいませんが、海外ではスタンダードになっています。普段は常温で保存し、必要な分や開封した分は冷蔵で保存するという使い方がメジャーです」と説明。賞味期限が長いロングライフ牛乳は、家庭にとってはまとめ買いができ、地域にとっては防災用品として備蓄できるほか、社会にとっては食品ロスや廃棄の削減に役立つという。

齋藤先生は、長期常温保存を実現するためには「微生物を存在させないことが必要で、そのためには温度が最重要」だと述べた。そのため、ロングライフ牛乳は120~150℃で2~3秒間殺菌する「超高温瞬間殺菌」と呼ばれる方法を採用している。中身の殺菌が完了した後、光や酸素を通さない滅菌された6層構造の紙容器を用い、無菌環境でパック詰めが行われる。この過程を経て、長期常温保存が可能なロングライフ牛乳が作られていると話した。

トークセッションでは、辻と小山先生が夏休みの家事や牛乳の取り入れ方についてトークを展開。5児のママである辻は、数日後から始まる夏休みを「恐怖の夏休み」と表現した。

「ご飯を作る回数も増えますし、洗い物も増えるし、普段の何倍も忙しくなる。朝昼晩、ずっと何かを作っていないと、子どもたちから『おなかすいた』と言われちゃうので、ずっとキッチンに立っています。修行のようです」と家事の過酷さを吐露。

食事については、「栄養面も大事にしつつ、簡単なものにしたいので、丼ものにしたり、一つのお皿で完結するご飯を作ったりすることが多いです。丼ものと牛乳があれば大丈夫だと思っています」と、手軽さと栄養を重視している様子を見せた。

小山先生も夏休み中の食事について、「給食がなくなると、一品料理や炭水化物に偏った食事になってしまいます。牛乳を飲まなくなると、代謝を支えるビタミンB群が不足してしまうので、きちんと摂ってほしい」と呼びかけた。

辻は、自宅では「みんな牛乳を水のように飲んでいる。次男は牛乳をショットみたいにクッと飲む」と話し、家族で1日に5リットルを消費していることを明かした。それだけ大量に消費していても、「牛乳が足りない」という事態になることも多いそうで、「いっぱい買いすぎると冷蔵庫が牛乳で埋まっちゃうし、賞味期限も長いものじゃないし……」と、牛乳を切らさず、余らせないように気を配らなくてはならない“見えない管理ストレス”を抱えていると話した。

今回のイベントをきっかけに、事前にロングライフ牛乳を試してみたという辻は、3カ月という賞味期限に「感動でした」とコメント。「特別な保存料が入っているのかなと思ったけど、そうではないと聞いて安心しました」と語った。

味については、「全く普通の牛乳でした。子どもたちが牛乳の味にうるさいけど、何の違和感もなく、いただいた牛乳を一瞬で飲み干しました」と笑顔を見せた。

さらに、「小さいお子さんがいると、買い物に行くだけでも大変なので、休日にロングライフ牛乳をまとめ買いしておいて、1日でも買い物に行く日を減らすなど、ママが楽になったらいいな」と、同じ境遇の人たちを思いやった。

また、小山先生は、牛乳と梅干しを一緒に取り入れると栄養バランスを整えやすくなるとし、「水分、塩分、ミネラル、たんぱく質が一度にそろう“軽い経口保水”状態を作れる。汗で失われやすい成分を梅干しで補給できる」と解説した。

辻は、「梅干しは夏に食べると良いと聞いて、おにぎりに入れていました。おにぎりは親も作るのが簡単だし、子どもも食べやすい」と、普段から取り入れていたことを明かした。さらに、小山先生が梅干しと牛乳にグラニュー糖を入れた「梅干しラテ」を勧めると、辻は驚きの表情を浮かべつつ、「一回やってみたい」とチャレンジする意欲を示した。

最後に、これから迎える夏休みに向けての宣言を聞かれた辻は、「ロングライフ牛乳でハッピーサマーバケーション」と発表。

「本当に恐怖の夏休みがもうすぐやってきます。お昼ご飯作りを考えるというだけで恐怖だと思うんですけど、ロングライフ牛乳があれば常温で長持ちするので、買いだめだったりとか、冷蔵庫のストックの心配だったりとか、そういう小さいストレスもなくなるので、ママたちの味方にもなります。あとはやっぱり、牛乳好きの子たちからしたら、毎日おいしい牛乳が必ず飲めるっていうハッピーも待っています。親子そろってロングライフ牛乳で夏休みを楽しくハッピーに過ごせたらなと思います」と締めくくった。

 

※「辻希美」の「辻」は正式には一点しんにょう

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