デリバリー&テイクアウトアプリ「menu」は25日、全国の1044人を対象にした「2022年ハロウィンにおける、生活者の意識調査」の結果を発表。今年のハロウィンは「イエナカ」優勢で、おうちハロウィン予定者の約5割が「デリバリーを利用予定」と回答しました。それを受けて、おうちハロウィンを盛り上げる「menuで食べたいパーティーグルメ3選」を紹介します。
同調査によると、今年のハロウィンの平均予算は4587円。外出制限がなかった2019年のハロウィンで実際に使用された平均金額4,630円に迫っており、コロナ禍前の盛り上がりに近づくことが予測されます。
また、今年のハロウィンに関連した食事の予定がある人のうち、レストランなどで外食する予定と答えた人は24.1%でした。一方、自宅でご飯を食べる、もしくは友人・知人宅でご飯を食べる予定と答えた人の合計は57.5%にのぼり、いわゆる“イエナカ”派が2倍以上も多いことから、「おうちハロウィン」が定着していることがうかがえます。
さらに、おうちハロウィンを予定している人の49.3%が「デリバリーサービスを利用する予定」と回答。理由としては「様々な店舗のグルメを一度に楽しめる」「選べるグルメの選択肢が増えたから」といった意見が多く、デリバリーはおうちハロウィンに欠かせないサービスの1つになりつつあることがわかります。
この結果を受けて、同社は「menuで食べたいパーティーグルメ3選」を紹介。まずは、春巻専門店「東京はるまき」のバラエティーセットB(https://tokyo-harumaki.com/)。人気商品を集めたお得なセットで、東京はるまき5本、東京はるまきチーズ5本、日替わり5本、特製タレ1個付き。価格は4880円(税込)。
次は、沼津港直送の「寿司まるがまる」の沼津鮮魚入り30貫握り(https://me.nu/s43140/f23gsb5)。朝どれ鮮魚を職人が丁寧に仕上げたもので、ネタは当日の漁やセリの状況で日々変更にはなりますが、普段は食べることのできない珍しい魚と出会えるかもしれません。大人数での寿司パーティーには最適で、ワサビ別添えもできます。価格は6480円(税込)。
3つ目は、韓国食堂「GAJAgo!」の牡蠣スンドゥブ&ミニビビンバセット(https://me.nu/s91362/f23gsb5)。自家製そぼろでご飯がすすむ逸品。ナムルたっぷりのせミニビビンバと、ぷりっぷりの大粒牡蠣で、ダシもより一層の旨さが引き出されたスンドゥブのお得なセットです。価格は1790円(税込)。
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また、同アプリでは対象商品を割引価格で提供、もしくはサイドメニュー1品無料の特典がつくなど、おうちハロウィンをお得に楽しめる「ハロウィン特集」を実施。期間は10月31日まで。
さらに、Amazonギフト券が当たるTwitterキャンペーンを開催。menu公式アカウント(@menu_sns)をフォローの上、対象ツイートをリツイートすることで抽選で10名にAmazonギフト券1,000円分が当たります。リツイート数が5000件以上に達した場合は、当選人数が31名に拡大されます。期間は11月1日まで。