
株式会社フジテレビジョンは、2月26日(木)より、「Formula 1」日本国内独占配信を行うプラットフォーム「FOD」にて、新料金プラン「FOD F1プラン」の提供をスタートさせる
F1全24戦の実況は、F1実況歴10年のサッシャが担当し、FODならではの視点で他にはない臨場感あふれる配信を目指す。配信に先駆けて、サービス開始日である2月26日(木)には、フジテレビ湾岸スタジオにて、「FOD F1プラン記者説明会」が開催された。
今回新たに「フジテレビF1ナビゲーター」に就任し、FODで実況を担当するサッシャと、開幕戦のオーストラリアGPの解説を担当する元F1ドライバー・中野信治が登壇し、同配信サービスの感想やおすすめのコンテンツ、そしてF1 2026年シーズンの見どころなどを語った。

記者説明会が始まり、MCより「フジテレビF1ナビゲーター」に就任した気持ちと意気込みを聞かれたサッシャは「ドイツで生まれ育って、物心ついた子どもの頃からずっとF1を見てきたので、応援の熱量だけは負けない自信はあります。F1の面白さを多くの方に伝えられるよう、肩書きに負けないように頑張っていきたいと思います」とF1への思い入れを語った。
F1解説に復帰し、再びサッシャとタッグを組むこととなった中野は「素敵な機会をいただけて本当に感謝しています。サッシャさんとは10年間一緒にやらさせていただいて信頼関係もできている中で、また新しい機会をいただいてスタートすることができ、本当に楽しみです。今後またF1を広めていけるよう頑張りたいです」と、喜びを噛みしめていた。

F1は「中継コンテンツを超えた成長事業」とも言われ、F1世界選手権の運営・放映権管理・マネジメントなどを統括するフォーミュラワン・グループの売上も右肩上がりとなっている。そんな盛り上がりを見せる中、女性ファンの比率も増えているという。
現役時代と今を比較して、中野は「楽しみ方はすごく変わってきてると思います。私がドライバーとしてサーキットにいた頃から比べると、もう全く別物で、場が変わっている。しかも、今はドライバーがどんどん若くなってきて、男の僕から見てもカッコいいドライバーがたくさんいます。今はF1の見方がいろいろとあるので、今の時代に合った見せ方、楽しんでもらい方みたいなのを提案できたら嬉しいです」と伝えた。

「FOD F1プラン」では、過去50年分のアーカイブ映像を楽しめるほか、有料プランのうち、プロコース/チャンピオンコースに加入すると、全22台のコックピットからのオンボードカメラや、リアルなチーム無線を聞くこともできる。
また、記者説明会では、サッシャが実際に「Formula 1」の画面を見ながら、視聴者が自由にカスタムできるマルチビュー機能を使って、メイン画面や特定のドライバー目線の画面、コースの状況の画面などを組み合わせて視聴できるスタイルを紹介した。

F1ファンに向けたメッセージとして、サッシャは「これからF1は没入する時代に突入すると思います。自分なりのカスタムをしてF1を楽しむスタイルで、今まで以上にレースの迫力を感じられるようになります。フジテレビやFODのF1コンテンツをきっかけに、しばらく離れていた方も、F1をまた改めて見ていただいて、世界最高のエンターテインメントを楽しんでいただきたいです」と伝え、会を締めくくった。







