
宝石・時計・バッグ・衣料品の中古品を販売・買取りする株式会社コメ兵ホールディングスは、東京・渋⾕センター街の商業施設「VIVEL SHIBUYA1」に、旗艦店となる「BRAND OFF SHIBUYA」および「Rodeo Drive SHIBUYA」を5月8日(金)にオープン。同日にメディア向けオープニングイベントが開催された。
当⽇は、ゲストにモデル・タレントの菊地亜美、タレント・ファッションモデルのユージが登壇し、ブランド品にまつわるトークショーが行われた。
今回、商業施設「VIVEL SHIBUYA」に、同社グループの2店舗を同時オープンする。K-ブランドオフが展開する「BRAND OFF」は、バッグやアパレルを中心に、幅広いアイテムラインナップと、トレンド性の高い提案を強みとしたブランド。アールケイエンタープライズが展開する「Rodeo Drive」は、時計やジュエリーといった高付加価値商材において、高い専門性を持つブランドとなっている。

イベント当日、登壇した菊地は「この度はオープンおめでとうございます!まだちょっとしか店内を見られてないんですけど『欲しいな、買いたいな』と思うものがあるくらい、オープンしたてで品揃えもすごいので。プライベートでもちゃんとじっくり見たいなと思っています」と、店舗やブランド品の数々に注目していた。

ユージは「この渋谷というこの立地。周りをさっき歩いていたら、ここはBRAND OFFさん、すぐそこにはコメ兵さんがあるし、もうなんかこの辺……センター街じゃないですか。これ『BRAND OFF街』に変わる可能性ありますよね」と、立地の良さと買取店が集まっている地域性に触れた。
イベントでは、菊地とユージそれぞれが持ち込んだ私物のブランド品の公開査定も行われた。ユージは、妻との思い出が詰まったネックレス2つを持参。

ユージは、一つ目のカルティエのネックレスについて「約16年前、当時のボーナス15万円を全部使って妻に贈ったものです。今でも妻が一番大切に付けてくれている」と、心温まるエピソードを披露した。
二つ目のネックレスは「もう一個は、もう少し高いものが買えるようになってから買った、グラフ(Graff)というブランドのネックレスで、当時50万円くらいで買ったと思います。娘が二人いるので、将来あげたいなと思ってるんですけど、今日の結果によっては、娘の首に付くことはないです(笑)」と、査定価格への期待を募らせた。
そして、査定の結果、カルティエのネックレスは当時の購入価格と同じ15万円、グラフのネックレスは62万円という、購入価格を大幅に上回る査定金額となった。この二つの結果に、ユージは声を張り上げ驚きつつも喜んでいた。

つづいて、菊地はシャネル(CHANEL)の黒いバッグ。通常、シャネルのチェーンはゴールドが多く、このバッグはシルバーのため希少価値が高いと菊地は説明した。
バッグの購入経緯について、菊地は「国内でずっと探してたけど見つからなくて、年末年始にシンガポールに遊びに行ったときに、お店の方にダメ元で『シルバーありますか?』って聞いたんですよ。『ディスプレイはされてないけど1点あるよ』って言われて出てきたんです!」と、バッグとの出会いを振り返る。
ユージが「え、なんでディスプレイされてないのに売ってくれるのよ?」と誰しもが思う疑問を投げかけると、菊地は「私も『なんで?(Why?)』って聞いたんですよ(笑)。そしたら店員さんがなんて言ったと思います?私が有名人だからとかではなく、「You are sweet(あなたは素敵だから)」って言われて!」と、店員に言われたフレーズを明かした。
つづけて「『あなたは可愛いから、本当は今出してないレアなものだけど、1個だけあるから出すわ』って。子供を抱っこして頑張ってる姿を見て、そう言ってくれたみたいなんです。『これ目的で来てる人ばかりだけど、あなたに持ってほしい』」と、店員の好意でバッグを購入できた経緯を伝えた。
約100万円で購入したということだが、査定結果は97万円となった。だが、店舗にもこのバッグはなく、希少価値が上がり続けているということなので、売るのは今ではない、という助言が添えられた。

イベントの締めくくりに、二人は持参したブランド品を、本イベントのために特別に制作された豪華な「ブランド御神輿」へと奉納し、新店舗の門出を華やかに祝った。







