モデル座りはNG。美人に見える“正しい姿勢”をミスワールドが伝授!

2016/02/19
吉岡仁美

こんにちは。2015年ミス・ワールド準クランプリの吉岡仁美です。

 

ミスのお仕事をさせていただいていると、よく聞かれることがあります。
「姿勢いいよね~。コツでもあるの?」これが意外にうまく説明できません。

 

姿勢を良くするコツを、一言でどう表現すればいいのか分らないからです。

 

なんと、今月のTarzan(ターザン)No.688号、P53 の“「座る」を変えて、姿勢を正すTips6。”でズバリ、私の疑問に応えてくれそうな記事が掲載されていました。

1328069
Tarzan(ターザン) No.688
 マガジンハウス

 

それは、誌面にある『骨盤を立たせる』というコピー。そう!これ。

 

私はフルートを吹きます。特に演奏時に心がけていることは、椅子に座るときの位置です。身体も楽器の一部なので姿勢が良くないと、息が効率よく出てこず、良い音は出ない。だから椅子に座るときには座面の半分以下で座る習慣がついています。

 

そうすることで足の裏でしっかりと地面を踏むことができ、骨盤から上半身を支えやすくなりため、自然に背筋も伸びて姿勢が良くなる。その上、体幹を意識しやすくなり、腹筋を上手く使うことが出来るのです。

 

でも……こう話しても、想いのほか伝わらないんです。説明っぽいだけでしょ?

「骨盤を立たせるように意識をしてみて!」。Tarzanの受け売りですけれど、これからは、こう伝えたいと思います。

 

誌面では、“骨盤を立てた状態”を保てるよう、両足の裏が地面につくことのできる椅子や、座らずにはいられない、勝手に姿勢がよくなる椅子を紹介。さらに、ヨガの観点から胡坐(あぐら)を見直し、胡坐の種類を系統別で分けるイラストなど、興味深いことが満載。

 

普段、姿勢を意識しづらい『座った状態』での姿勢の保ち方に観点をおいて分かりやすく解説しています。

 

早速、座った姿勢を良くする方法を、ためしてみました!

ターザン体験
どちらかというと背が高く、普段から猫背になりやすい私は、さらに、肩甲骨と肩甲骨の間の筋肉を近づけるイメージで、後ろで手を繋ぎ、そのまま下にぐっと引っ張っています。

 

その姿勢18秒間そのままキープ。
(筋肉が完全に伸びきるまで18秒かかるそう)この胸の位置を記憶するだけで、胸が開き、歩く時の姿勢もだいぶ良くなります!

 

こんな座り方はNG!の記事では、我が意を得たり!

私は、はじめモデルのウォーキング、ポージングの練習をすれば姿勢は自然に良くなるものと思っていました。

 

ところが、撮影などで綺麗に見えるポージングは身体を無理にねじったり、片側に重心がかかったり、むしろ身体に負担をかける行為。言ってしまえば見かけ倒しです。ですから、仕事と日常の姿勢は区別する必要があるんです。

 

本誌では他にも、日本と欧米のワークスタイルの違いなども取り上げ、日本人に無くて、欧米人にはある習慣って何??や、さらに謎の健康法『肩甲骨はがし』など。気になる情報が満載!!

 

モデルやミス〇〇の皆さんにとって姿勢の良さは命。猫背気味な人は、無条件に自信のない印象をあたえ、姿勢の良い人はそれだけで好印象。自然と人が集まります。つまり、姿勢ひとつでスタートラインから差がついてしまいます。

 

もちろん、これはすべての職業の方に言えること。就職活動最中の方、座り仕事が長い方、接客業の方、ぜひ、ぜひ、一読してみてください。姿勢を良くすると、さまざまな自分の欠点をカバーできます。その日からビックリするぐらい世界が変わりますよ!

 

 

< 取材・文 / 吉岡仁美 >

 

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吉岡仁美
この記事を書いた人

吉岡仁美

モデル。準ミス・ワールド2015日本代表。教育学部生涯教育課程芸術文化コース音楽専攻フルート科卒業。元教員。現在もミス・ワールド・ジャパン・オーケストラで演奏を続ける。社交的な明るい性格と笑顔と向上心を持って世界の懸け橋となり、人と人の心をつなぐ活動をします!どうぞよろしくお願いします。

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