俳優の鈴木拡樹さんが、5月24日発売の雑誌「AERA」5月31日号の表紙に登場します!
鈴木拡樹さんは大阪府出身の現在35歳。舞台「最遊記歌劇伝」や、「弱虫ペダル」、「刀剣乱舞」などに出演し、俳優として活躍しています。
今回3年ぶりとなる舞台「刀剣乱舞」に出演している鈴木さん。IHIステージアラウンド東京の360度回転する客席を取り囲むステージは、終演後のアナウンスが流れても観客の拍手が続き、同誌のインタビューでは「感動しました」と語っています。
鈴木さんのインタビューは、マスクをしながら距離をとることも意識して続けた稽古や、公演で自分のリズムを作るために続けているランニングについてなど、言葉の端々にプロとしての意識を感じさせるものに。また、グラビアでは目を閉じて横たわる姿など、美しい鈴木さんの姿が掲載されています。
同誌のその他の内容は、初の女性写真家・織作峰子さんが先生として登場する「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」、都心から近郊へと移住した方たちを取材した「近郊移住でいいとこ取り」、先日亡くなれた俳優の田村正和さん追悼企画などとなっています。
鈴木拡樹さんが表紙を飾る「AERA」5月31日号は5月24日発売です。