未来の地球のために!海外で進むエコな対策とは

2021/07/05
内藤 みか

今後の地球のために待ったなしと、環境問題に取り組む声が一段と高くなっています。日本でも昨年のレジ袋有料義務化が導入、今後は使い捨てのストローやスプーンなども有料化が検討されています。そして海外ではさらに進んだ環境対策が進んでいます。

マイボトルが当たり前の世界に

以前、マイ箸を持ち歩く動きがありました。自分の愛用の箸を使って食事をするというものでしたが、最近はあまりそれを見かけなくなった気がします。その代わり増えてきたのがマイボトル。会議に、マイボトルにお茶などを入れて持参している人が多くなりました。

マイボトルを使えば、プラスティック製のペットボトルを使わなくて済みます。ボトルを洗えば再利用できるので、とてもエコなのです。そもそもペットボトル飲料が日本で販売され始めたのは1982年で、まだ30年ほどしか経っていないのです。それまでは皆、マイボトルに飲み物を入れていたので、年齢が上の人ほど抵抗感はないのでしょう。

マイボトルと給水スポット

けれど、マイボトル持参で困ることがあります。それは、ボトルのドリンクを飲み終えたら空っぽになってしまうというところ。特に夏場は水分が必須なので、なんとかして飲料を追加しなくてはなりません。

これにいち早く対応したのは無印良品の店舗です。店内に給水スポットがあり、そこでマイボトルにお水を入れることができるのです。無印の店舗以外の近くの給水スポットも教えてくれるアプリ「水ーMUJI Life」も便利です。

フランスでのエコ活動の進化

『エルジャポン』2021年7月号には「グッドアイデアが満載!エコ先進国の新潮流」という記事があり、海外のエコな取り組みが紹介されています。驚いたのはフランスで、2030年までに街の50%を緑で覆う計画があるのだとか。たとえば道路は4車線を2車線に減らし、庭園を作るというのだから真剣なのです。

フランスはすでに2016年に食品の廃棄が禁止となり、スーパーなどの業者は慈善団体への寄付が義務付けられているそうです。そして2020年には衣服など食品以外の売れ残りの廃棄までもが禁止となりました。リサイクルやリユース、それから寄付などで廃棄を防ぐのだとか。物を大切にして最後まで使い切るその活動は、世界にも大きな影響を与えそうです。

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内藤 みか
この記事を書いた人

内藤 みか

作家/脚本家/イケメン評論家。著書80冊以上。ケータイ小説時代から電子書籍の自著も多数。脚本担当のラジオドラマ『婚活バスは、ふるさとへ』(YBS)が文化庁芸術祭優秀賞&日本民間放送連盟賞優秀賞。 ツイッター https://twitter.com/micanaitoh ブログ https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/

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