約7割の共働き夫婦に「コロナ禍でポジティブな関係変化」 夫婦の時間づくり応援でロボット掃除機などが当たる「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーン実施

2020/09/11
マガジンサミット編集部

アンカー・ジャパンは、コロナ禍における夫婦の関係性変化に関するアンケート調査を実施。その結果を踏まえ、夫婦で一緒に楽しむ時間づくりを応援するため、スマートホームブランド「Eufy」(ユーフィ)のTwitter公式アカウントにてロボット掃除機などが当たる「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーンを開催する。期間は9月10日正午から9月30日まで。

同社は8月、全国の25~39歳の既婚男女約1,000名を対象にアンケート調査を実施。最初に「夫婦の時間が増えたことについてどう思いますか?(複数回答) 」と質問すると、「パートナーへの感謝の気持ちが以前より増した」という回答が最多(69.8%)に。「二人で会話する時間が増えて、相手への理解が深まった」(69.4%)、「お互いの家事の負担の量が分かるようになった」(62.5%)という答えも多かった。

「家事の負担を減らすために何か工夫していますか?」という質問では、84.3%が「工夫している」または「現状工夫していないが、したいと思う」を回答。具体的には「家事分担をすることで、家の時間を減らす」「便利家電の購入(ロボット掃除機、食洗機、乾燥機等)」「仕事の仕方・形態を変える」など、生活スタイルの見直しを考えている人が目立っている。

今後も家で過ごす時間が多くなると予想される中で「夫婦で過ごす余暇時間について、今後どうしていきたいですか?(複数回答)」という質問に対しては、男女とも半数以上が「パートナーと一緒に楽しく過ごしたい」と前向きな回答をしている。

どうやら、コロナ禍で一緒に過ごす時間が増えたことが、夫婦関係にポジティブな変化を与えているようだ。

この結果を踏まえ、同社は9月10日より「Eufy」の公式Twitterアカウント(https://twitter.com/Eufy_JP)にて「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーンを実施する。

応募方法は「Eufy」のアカウントをフォローした上で、ハッシュタグ「#掃除のかわりにしたいこと」を付け、ロボット掃除機が掃除をしている間に家族や夫婦でやりたいことをツイートするだけ。吸引と水拭き掃除の両方ができる最上位モデル「Eufy RoboVac L70 Hybrid」もしくはAmazonギフト券1000円分が、それぞれ抽選で30人にプレゼントされる。

ロボット掃除機などが当たる「#掃除のかわりにしたいこと」キャンペーンは、9月10日正午から9月30日まで開催されます。

キャンペーンサイト:https://www.ankerjapan.com/campaign/eufy/life-with-eufy.html

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