クリぼっち女子がクリスマスに一緒に過ごすべき絵本とは…?

2018/12/20
N田 N昌

「クリぼっち」という言葉も今や定着しておりますが…クリスマス、ひとりで過すのが寂しい、恥ずかしいなんて嘆くのはもう時代遅れなんだとか…。

最近では、恋人がいない生活を楽しんでいる女子が増加。その流れからか、クリスマスも彼氏と過ごすより、ひとりや女子同士で楽しむ女子が急増中なんだそうでございます。

昨年のある調査では、クリスマスをひとりで過ごす人は65.0%。クリぼっちを寂しいと思わない人が約7割も。中島みゆき様が「そんな時代もあったねと♪」と歌われておりましたが、バブル時代、クリスマスのために無理やり彼氏、彼女を作っていたのは、はるか昔のことでございます。

そんなクリぼっち女子の理想のクリスマスの過ごし方が、「ひとりで家でまったり」だとか…。クリスマス限定の高級スイーツやご褒美プレゼントを家でゆったり楽しむ…素敵でございます。

そんなクリぼっち女子に是非、体験して頂きたいのが、大人絵本でございます。スイーツをほうばりながら、素適な絵本でクリスマスの夜を堪能して頂きたいのございます。

ネット上でも大人のためにクリスマス絵本は何冊も紹介されております。が、今回ご紹介するのは、昨年12月に出版され、大人絵本ファンの女子から多大な人気を集めているトレンド絵本でございます。クリスマスがテーマではございませんが、聖なる夜に癒されること間違いナッシングでございます。

(クリスマスがテーマでないので、普段、仕事疲れの際の、寝る前の癒し絵本としてもご活用頂けます)

前置きが長くなりました。その絵本がこちら。

「星につたえて」(文:安東 みきえ 絵:吉田 尚令 出版社:アリス館)

海に浮かぶクラゲと、ひとりぼっちで旅するほうき星の切なくも愛しい物語でございます。

お話を書かれた安東様は、小さな童話大賞(毎日新聞社主催)、椋鳩十児童文学賞、野間児童文芸賞などを受賞。実力派で大人が読んでも満足できる作品が多いのですが、この作品はかなり大人向き。年を重ねた、重ねつつある女子、女性に刺さること間違いナッシングでございます。

さらに、絵がとにかく素敵なのでございます。青がきれい!夜読むと癒されること間違いナッシング。絵を見ているだけで癒されるのでございます。是非、クリぼっちの夜の必須アイテム候補としてお考えいただければと…。

(文:絵本トレンドライター N田N昌)

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N田 N昌
この記事を書いた人

N田 N昌

放送作家・ナンセンス絵本マニア 「有田とマツコと男と女」「レゴニンジャゴー(アニメ)」 「天才テレビくんMAX」「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」 など、テレビ・ラジオ番組の構成脚本を担当。

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