サンキスト レモネード・サワーとノメルズ ハードレモネードを飲み比べてみた! どれも個性的で、シーン別に楽しめる!

2021/06/28
マガジンサミット編集部

ニッポン列島梅雨入り、冷たいビールやサワーがおいしい夏までもうすぐ。

ということで、いま年齢性別を問わず、お酒好きをはじめ「これからお酒を覚えたい」という人たちが注目を集めてるのが、「レモネードサワー」です。

コンビニやスーパーマーケットのお酒コーナーへ行くと、ビール系のとなりにサワー系のコーナーがありますよね。そこを占拠してるのはほとんどが「レモンサワー」ですよね。

そこに、ありそうでなかった「レモネードサワー」の登場。なかでも注目を集めてるのが、「サンキスト レモネード・サワー」と、「ノメルズ ハードレモネード」です。

ってことでさっそく、この「サンキスト レモネード・サワー」と「ノメルズ ハードレモネード」、さらには新たに登場した「サンキスト ホワイトレモネード・サワー」もいっしょに、3種を飲み比べてみました!

オフィスでもパーティーでもGood!「サンキスト レモネード・サワー」

まずは、「サンキスト レモネード・サワー」をパシュッ!

パキッとしたサンキストのかっこいいデザイン。だから、オフィスで仕事終わりにパシュってやってもかっこいいし、パーティーフードのなかに入れても、映える!

そして味は、レモンの酸っぱさとちょうどバランスのいい甘さがあいまって、飲んでスッキリ、口当たりよく、どこか懐かしさを感じる味……。

「しっかりレモネードを飲んでる」という感じで、料理がなくても、気軽にパシュっとやって“いい気分”になれます。

この「サンキスト レモネード・サワー」は、サンキスト社公認レシピで製造されたサンキストブランド世界初のアルコール飲料。

眞露(JINRO)から発売される同シリーズは、オレンジ味の「サンキスト オレンジエード・サワー」も販売しています。

スパイシーで刺激的!「ノメルズ ハードレモネード」

パッケージは、サンキストとは対照的にパステル系のかわいさが特徴です。

アルコール5%・果汁14%の「ノメルズ ハードレモネード」は、ちょっとスパイシーでいい感じの苦味が印象的。

ジンに使われるスパイス「ジュニパーベリー」のエキスで、アルコールに洋風の風味付けがされている点が特徴。

また、柚子フレーバーが入ってるせいか、口に含めるとすっぱさがキュッときて、レモンの酸味が立ち上ってきます。

そこに「サンキスト ホワイトレモネード・サワー」が仲間入り!

レモネードサワー飲み比べの最後は、「サンキスト ホワイトレモネード・サワー」。

こちらの「サンキスト ホワイトレモネード・サワー」は、サンキスト ブランドのレモネード・サワー第3弾。

本場アメリカのレモネードの味わいと“ホワイト”のやさしいテイストの組み合わせが特徴の最新作で、さらにホワイトの甘さが見事に溶け込んで、人気が出そうなひと品です。

飲んでみると、レモネードの甘酸っぱさと、乳性特有の甘酸っぱさが、いい感じでいっしょになった感じで、どこか甘く切ない味……。

―――いかがでしたか? それぞれに個性がある3種類。どれもいま注目のレモネードサワーです。気になる人は、いますぐコンビニやスーパーマーケットでゲットして、ぜひ味比べにトライしてみてください!

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