イギリス発。15秒に1つ売れている男性スキンケア「ブルドッグ」が本格展開。その実力は?

2018/10/26
マガジンサミット編集部

今年、気になる男性用スキンケアブランドがイギリスから上陸しました。その名も「ブルドッグスキンケアフォーメン(以下ブルドッグ)」。2007年にイギリスで誕生し、現在、世界27ヵ国、45,000店舗で販売されています。

イギリスの小売店トップ3すべてにおいて保湿剤カテゴリーNO,1。スキンケア先進国の韓国では、大手ドラッグストア「オリーブヤング」において「NO,1男性用保湿剤」を獲得。

北欧やフランスでも人気で、主力製品である保湿クリーム「オリジナル モイスチャライザー」が15秒に1個売れるほど世界的に親しまれているブランドなのです。

日本では2018年4月からAmazonなどのネットで、9月からはLoftや東急ハンズにて販売を開始しており、40以上あるアイテムから「オリジナル モイスチャライザー」「オリジナル フェイスウォッシュ」「オリジナル フェイススクラブ」など主力10製品アイテムを展開しています。

先日、本格的な展開を前にブランド創設者であるSimon Duffy(サイモン ダフィー)氏が来日。「ブルドッグ」誕生から現在までのブランドの成長、製品コンセプトなどを語りました。

写真)Simon Duffy(サイモン ダフィー)氏

男による男のためのスキンケア商品

「ブルドッグ」は「男性が男性のために作ったスキンケア」と話すサイモン・ダフィー氏。天然由来成分配合のスキンケアを好む男性専用の製品が少ないことに着目し、普通肌、敏感肌、オイリー肌のいずれの肌タイプの悩みにもシンプルに応える自然派メンズスキンケアを開発したそうです。

二酸化炭素排出を抑えるため、サトウキビ製プラスチックパッケージを採用。手軽な価格で人工着色料、合成香料、動物由来の成分を使用せず、さらに動物実験も行わないなど徹底的な製品作りはベジタリアンやビーガン主義の男性からも支持を得ています。

保湿成分「アロエベラ」をはじめ、乾燥を防ぐ「バオバブ種子油」「カメリナ油」「オート麦(カラスムギ穀粒油)」、肌を保護する「ウィローハーブ」、肌をひきしめる「ヘーゼル」「ジュニパー」「緑茶成分」など、それぞれの肌質にベストな自然由来成分が配合されています。

写真)べたつかずサラリとしたつけ心地。リラックスできる爽快な香りがします。(センシティブラインは無香料)

写真)洗顔デモンストレーション。「ブルドッグ」では、「洗う」「潤す」のシンプルな2ステップのプロセスを提案。「スクラブ」は週に1~2回、洗顔におきかえ使うことを推奨している。

日本での販売元となるシック・ジャパン株式会社によると、日本の男性用スキンケアカテゴリ市場は約200億円。ヘアケア・カミソリに続く規模であり、2012年から2017年の間に25億ほど市場が拡大しているそうです。

近年は「清潔感」や「最低限の身だしなみ」という観点から日本のスキンケア需要が増加傾向。しかし国内の男性用フェイスケア商品の使用率はまだまだ低く、今後、成長がみこめるカテゴリーです。

さて、日本男子の皆さん、肌のかさつく季節が到来中です。今年の秋冬はイギリス発のシンプルなスキンケアで「身だしなみ」を整えてみてはいかが。

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