男が知らない、いまどきの女子会事情

2019/02/06
内藤 みか

彼氏とのデートも楽しいけれど、女同士のお付き合いもとても大切、というわけで「女子会」が行なわれているわけですが、女子会ではいったいどのようなことが行われているのでしょうか。今回はその内容をそっとリポートします。

お祝いやプレゼントが負担

『GINGER』2018年11月号では、友人付き合いにかかるお金が記事になっています。それを見ると結婚祝いや出産祝いの次にお金がかかるのが、女子会でした。「実は友達の誕生日が一番憂鬱」という衝撃のコメントが!確かにサプライズやプレゼントを準備したりと、お金もかかるし気も使うし、負担に感じてしまうのかも……!?

1回の友人との飲み会やディナーで使うお金は4千円台だと答える人が35%で、月に4〜5回は外食する人が多く、合計すると結構な額になりそうです。こんなにお金をかけてまで女同士で集まるのは、どうしてなのでしょうか。

美味しいものはマスト

ひとつには「おいしいものを食べたい!」という貪欲さがあるのは間違いありません。かわいいお店やちょっと背伸びした豪華ディナーなど、女友達と舌鼓を打ちながら、おしゃべりを楽しむのは、女にとって至福の時間なのでしょう。

飲み会は2時間制のお店も多いのですが、女子会に限っては3時間制のところも多いのは、おしゃべりをする時間が必要だからなのです。それぞれの近況を語り合うだけでも盛り上がり、あっという間に時計の針が進んで行くのです。それに恋の悩みなどが加わったら、さらに時間が伸びていき、キリがないほど。

公平にワリカン

実は女子会にお金がかかると悩んでいる人は結構多いようです。時々ならいいけれど、しょっちゅう呼び出されたり、旅行に出かけたりしたら、時間も取られるし、かなり出費もかさんでしまいます。そして女子同士なので、支払いは公平にワリカンなのがほとんど。おごるおごられるという関係にならないからこそ、いつまでも仲のいい友人関係を続けていけるのです。

ところで、お財布がピンチの時に、女子会のお誘いから上手に逃げる方法はあるのでしょうか。それは欠席の理由を見つけることなのです。例えば「家族が体調悪くて」「仕事が忙しくて」という事情だったら「しかたないわね」と、皆、許してくれるはず。

けれど「彼氏とのデートが」は禁句です。「私たちより彼氏のほうが大事なのね」とイヤミを言われたり、ノロケと受け止められるかもしれません。彼氏がいない人への気配りを忘れてはいけないのも暗黙のルール。女子会とはそういう世界なのです。

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内藤 みか
この記事を書いた人

内藤 みか

作家/脚本家/イケメン評論家。著書80冊以上。ケータイ小説時代から電子書籍の自著も多数。脚本担当のラジオドラマ『婚活バスは、ふるさとへ』(YBS)が文化庁芸術祭優秀賞&日本民間放送連盟賞優秀賞。 ツイッター https://twitter.com/micanaitoh ブログ https://plaza.rakuten.co.jp/micanaitoh/

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