おのののかの好きな人は○○○!雑誌表紙No.1グラドルに独占インタビュー

2016/06/28
マガジンサミット編集部

グラビアにテレビに大活躍の、おのののかさん。その飾らないトークで、いまやバラエティ番組にかかせない存在ですが、魅力はなんといっても癒されるスマイルと、ふんわりとした佇まい。

 

今年3月に発表された第2回『カバーガール』大賞では、グラビア部門を受賞。雑誌の表紙をもっとも多く飾ったグラビアアイドルに選ばれるなど、“癒し系”カバーガールとして頂点を極めるおのののかさんに、グラビアや、出演する新しいドラマなど、お仕事について伺いました。

おのののかにとってグラビアとは?

「バラエティやドラマとは違った表情をみてもらう場だと思っています。最初は手探りだったんですが、お手紙やSNSなどで「元気になりました!」「癒されました!」といったお声をいただいて、嬉しくて。“癒し”ってなんだろう?考えるようになりました」

 

「グラビアでは、テレビでは見せないプライベートにちかい姿をこころがけています。カメラマンさんと相談しつつ、本当に好きな人に見せるような…自然体の表情が多いです。ありがたいことに、カバーをつとめたときは、お母さんが雑誌を買っておいてくれて、さりげなく「この前のアレは可愛かったね」なんて言ってくれることもあり、雑誌のグラビアは元気の源ですね」

CAPA
Fujisan.co.jpより

おだんごは、奥が深いんです(笑)

―― おのののかさんといえは、雑誌やテレビでみかけるお団子ヘアですが

 

「バラエティ番組などに出演するときは、すぐ見て、おのののかだっ!とわかっていだだけるように“マルっ”ぽいイメージで統一しています。名前も最初は“小野ののか”だったのですが、ゆるふわ・マルっ!なイメージをもっていただけるように“おのののか”にしました。人それぞれ、キャラクターってありますよね。菜々緒さんは、ワンレン風。アンさんは、かき上げる感じ。なので、わたしはテレビでは、お団子をつらぬきとおしています」

 

―― お団子のカタチにこだわりなどはありますか?

 

「同じに見えても、いろいろなバリエーションがあって。おとなっぽく演出したいときは“下位置”に。ぎゃくに、かわいらしく、親しみをもっていただきたいシチュエーションでは“上位置”にお団子をつくります。あと、プライベート風なカジュアルな衣装のときは“くしゃっ”とさせたり、ほつれ毛も耳の後ろから出ているのか、耳の前かでぜんぜん印象ちがうんですよ」

 

―― たまには、ちがうヘアスタイルにしたいと思いませんか?

 

「毎日していると、飽きちゃうこともあるんですけれど(笑)。でも、わたしにとって、お団子は、お仕事の正装のような感じです。よく、サラリーマンの方が一日の終わるにネクタイを解くじゃないですか?あんな感じで、お家に帰るとお団子を崩すんですよ(笑)」

ターニングポイント

ヘアスタイルといえば、NHKの朝の連ドラ『ととねえちゃん』では、ヒロインの同級生役として登場され、印象的な姿が話題になりましたよね?

「じつは衣装も何通りかあって。ほんの数秒の役でしたが、スタッフの方と相談しながら、あの姿になりました。“まるメガネ”に“三つ編み”だったから、気がつかなかったよ~なんて声もいただいたりして(笑)。あらたな一面をおとどけできたかなと思っています」

 

―― 今年は、今までにない“おのののか”さんを拝見できるターニングポイントな一年のような気もしますが?

 

「そうですね。ドラマやグラビアなどで、今までにない“おのののか”も楽しんでいただけたらと思います。わたしは髪型でかなり雰囲気が変わるので、いろいろなへアメイクに挑戦したいです。最近は、【ROLa (ローラ)】さんでメイクを披露して。コスメ美容系の雑誌は、あまり経験がないので新鮮でした」

「最近インスタグラムを始めたんですが、同性の方から、はげましのコトバをいただいたり、かわいい!ってお声をちょうだいすると、本当に嬉しくて頑張らなくちゃ!と思います」

 

―― 憧れの役、挑戦してみたい役はありますか?

 

「じつは、けっこう喜怒哀楽がはっきりしている方なので、感情を爆発させる役とか、悪女の役にも憧れます。先輩の菜々緒さんが大好きで、ああいった「ほんと、嫌な奴だな!」と思わる演技ができたらカッコいいと思います。じつは、菜々緒さんが好きでこちらの事務所にお世話になろうと思ったんです。名前も“ななお”“ののか”のように意識させていただいたくらいです」

 

7月から新しいドラマに挑戦!

―― さて、7月17日から始まる日本テレビのドラマ『そして、誰もいなくなった』に、連ドラ、初のレギュラー出演されるそうですが。

 

「はい。黒木瞳さん演じる主人公“新一”の母、藤堂万紀子の付き添いヘルパーの“西野弥生”役でレギュラー出演させていただいています」

―― ストーリーを教えていただけますか?

 

「『そして、誰もいなくなった』は、大手コンピュータシステム会社に勤めるエリートサラリーマンの藤堂新一が、ある日突然現れた同姓同名の男に、自分の個人情報を丸ごと盗まれ、人生を乗っ取られるお話しです。幸せな生活がある日突然崩れて、そこからどん底の毎日を体験します」

 

―― すでに“のっとり”の犯人をご存知だったり?

 

「台本もまだ全部いただいてないので誰が黒幕かわからないし、何が目的かもわからないんですよ。撮影がすすむ度に(あれ?…この人…なんか怪しい?)なんて思いながら演じています。もしかして、わたしも悪い人?なんて疑ったりして(笑)毎回ハラハラ・ドキドキです」

 

――ドラマのコンセプトである“のっとり”についてどう感じられました?

 

「フィクションとはいえ、意外と身近なお話なんじゃないかと思います。社会保障番号制度を運用している海外では、情報漏えいや、詐欺なども起こっていますし、個人情報の管理はしかりしなくちゃいけないと思いましたね」

 

―― 現場の雰囲気や役づくりについて聞かせてください。

 

「演じさせていただくヘルパーの“弥生”は、優しくおっとりした性格なのですが、勘が鋭くて、しっかりした一面があるので、わたしっぽい、いつもの、ふわふわした喋り方でなく、声のトーンを低くして、キリっとさせています。役柄上、黒木瞳さんとご一緒させていただくことが多いのですが、毎日、勉強になることばかりです。黒木さんといえば、憧れの大女優さんですから、最初、緊張しすぎて立ったまま座らず固まっていたら、話しかけていただき、椅子をすすめてくださったりして。わたしがドラマの経験も少なく、現場に慣れてないのを察してくださったのだと思います」

 

――ファンの方やドラマを楽しみしている方に一言お願いします。

 

「謎が謎を呼び、海外ドラマのようなテンポの良さで、見だしたら続きが気になってしまうと思います。わたしも台本をいただく度に、予想を超えて裏切られています。藤原竜也さんや黒木瞳さん、玉山鉄二さんなど、豪華な出演陣も見どころだと思います。わたしは、初めての連ドラ、レギュラー出演なので、緊張もしていますが気合を入れて頑張っています。この夏、注目のドラマ、ぜひ、宜しくお願いします!」

 

『そして、誰もいなくなった』は、日本テレビ系列で7月17日より、毎週日曜日 22:30~23:25分放送。初回はスペシャル版。22時スタートで30分拡大です。

『そして、誰もいなくなった』 公式HP

http://www.ntv.co.jp/soshitedaremo/

 

【1話あらすじ】

 

藤堂新一(藤原竜也)は株式会社LEDでソフトウェア開発をする研究員。いままで不可能とされていた、ネット上に拡散したあらゆる画像データを消去する画期的なソフト『ミス・イレイズ』を開発し、部内でも“天才”と評判だ。プライベートでも恋人の倉元早苗(二階堂ふみ)との結婚を控え順風満帆。新一の母・万紀子(黒木瞳)も早苗が妊娠していると知り、大喜び。

 

――が、そんな新一の日々がある日突然、崩れた。

 

手始めはクレジットカードだった。レストランで会計をしようとすると「使用不可です」と告げられ、首を傾げながらも、さして気に留めなかった新一。だが翌日、新一は人事部に呼び出され「パーソナル・ナンバーは?」と聞かれる。パーソナル・ナンバーとは、国が推進して、国民一人一人に振り分けられたナンバーのこと。新一の会社では社員全員にパーソナル・ナンバーを登録させ、社員の情報を管理していた。新一が自分のナンバーを告げると、人事部長から驚きの答えが返ってきた。「そのナンバーの持ち主は君ではない。このナンバーの持ち主は三日前に婦女暴行事件で逮捕され、新潟の留置場にいる」――??

 新一は、もう一人の自分を名乗る“藤堂新一”に会うために新潟にむかうが…

 

彼はまだその先に続く、恐ろしい事態を知らなかった――

 

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