浜辺美波(17)、仕事やプライベートの家事や料理について語る

2018/06/12
マガジンサミット編集部

女優の浜辺美波(はまべ みなみ)さんが、6月12日発売の雑誌「週刊朝日」の表紙に登場します。浜辺さんは石川県出身で、2000年生まれの現在17歳。2011年に行われた第7回「東宝シンデレラオーディション」にてニュージェネレーション賞を受賞し芸能活動をスタートさせました。

その後は映画「アリと恋文」で主演を演じ女優デビュー。その他にもドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の本間芽衣子役、「咲-Saki-」の宮永咲役、映画「君の膵臓をたべたい」の山内桜良役など、多くの主演を演じ、話題となりました。「君の膵臓をたべたい」では日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞しています。

同誌に登場する浜辺さんは、赤と紫の衣装に身を包み、まるで白雪姫のような可愛らしさを演出。インタビューでは、仕事の話はもちろん、最近の楽しみである家事や料理についても語っています。

浜辺さんは繊細な美少女のイメージを持たれている面がありますが、実は「マイペースなB型」で、現在放送中のテレビドラマ「崖っぷちホテル」で演じる、物事の捉え方が少しずれている空気を読めない新人パティシエ・鳳来ハルとの共通点も多いと語ります。

浜辺美波さんが表紙を飾る「週刊朝日」は6月12日(月)発売です。

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