武田真治が「ノースリーブ白衣」姿で登場!ウェブ動画「メディリフト表情筋チャレンジ」篇でマスク生活の悩みに迫る

2021/05/12
佐藤 勇馬

芸能界屈指の筋肉美で知られる俳優の武田真治が、12日より公開されたヤーマンのウェアラブルEMS美顔器「メディリフト」のWEBムービー「メディリフト表情筋チャレンジ」篇に出演。武田がノースリーブの白衣姿で見事な肉体美と表情筋を見せつけながら、同製品を使用したユーザーのリアルな声を伝える。

同日に同製品シリーズを使った表情筋トレーニングなどを紹介する特設サイトが公開され、同サイトで動画が閲覧できる。

特設サイト:https://www.ya-man.com/brand/yaman/special/medilift-hyojo-challenge/

「メディリフト」シリーズは「1回10分つけるだけ(※1)」のウェアラブルEMS美顔器。昨今はマスク生活によって「表情筋」を動かす機会が減っており、同シリーズは表情筋を鍛える(※2)ためのトレーニング美顔器として注目を集めている。

※1:使用時間。
※2:電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を動かすこと。

WEBムービーでは、自画自賛するほど似合っているノースリーブの白衣をまとった武田がナビゲーターとして登場。3本の動画によって、女性のほうれい線、目もとや首もとのもたつきなど、人それぞれが抱えている美の悩みを紹介。実際に「メディリフト」シリーズを使用したユーザーの声を通じて、その使用感や特長を伝える。

撮影では、武田が現場にダンベルを持ち込んで撮影前や休憩中にパンプアップ。鍛え上げられた肉体や、日ごろから動かすことを意識しているという表情筋が見どころのひとつになっている。

以下、武田へのインタビューをお送りする。

<WEBムービー撮影の感想を教えてください>
武田:トレーニングを続けているので、このノースリーブの白衣似合うな、というのは自分で思うところであります。

<武田さんが感じる『メディリフト』の魅力を教えてください>
武田:内側(筋肉)から実感できるってことじゃないでしょうか。美容ってどうしても表面的なものを装うっていう発想が、僕なんかはあまり詳しくないからそう思っていたんですけど、内側(筋肉)にアプローチすることで、すごく美容というものの向こう側に行ってるんじゃないかな。

<『メディリフト』を使ってみて表情筋は鍛えられましたか>
武田:特に『メディリフト アイ』の方は、僕は個人的には刺激を実感しやすい体質なのかなと思ってます。いつもそんなミリ単位で自分の顔を見ていないので、分かりやすいのは目もとだったりするかな。

<マスク生活における表情について>
武田:マスクつけていて表情がどうせ伝わらないだろうみたいな感じで、どんどん顔が暗くなっていくのはもったいないですよね。マスクをつけてるが故に、よりオーバーなぐらいに表情を付けて人に伝えないとなかなか伝わらなかったりすると思うので、こういう状況は逆手に取ってすごく表情豊かに過ごしていただきたいなと思います。

<おすすめの自宅で簡単にできる表情筋ケアを教えてください>
武田:朝起きて、顔から動かすといいなとは思います。起きてカーテン開けるよりもまず、(表情を動かす)そうするとやっぱり目覚めが、頭から目が覚めてくれるような感じがあります。なかなか人にお見せしながら表情筋って動かすものでもないので、朝起きてお布団から出るときに、なんかちょっと顔の動きから確かめて行動し始めるというのはどうでしょうかね。

<年齢ごとに美の悩みに変化はありましたか>
武田:20代のときはいろんなことが楽しかったりして表情豊かだったと思うんですよね。30代くらいになるといったんこう顔暗くなるというか。はしゃいでいられないし、上から怒られるし、みたいな。ちょっと一番自分を振り返ると使ってない筋肉が結構あったんじゃないかと思います。40代になってくると、社会的分別が付いた状態でまた動かすべき表情筋が自分の中でわきまえられるようになるので、またもう一回表情豊かになってくるのかなみたいな。そういったときに『メディリフト』に出会えたので、どの筋肉も使えてるのかなと僕個人の経験で思うところです。

<最近ブームな筋トレ法があれば教えてください>
武田:今まで僕はベンチプレスとジョギングしかしてこなかったんですよ。でも、引く力みたいなことも鍛えたほうが表情が豊かになるし、使ってないところを使うのって楽しいなというのは『メディリフト』が教えてくれたことなので、最近背筋とかあまり鍛えてなかったような小さい筋肉も鍛えるようになっているんです。

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佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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