
Garmin Japanは、ゴルフに最適な機能が搭載されたゴルフ用デバイス「Approach シリーズ」の新製品として、ハンディ型GPSゴルフナビ「Approach G82」と、ジュニア向けモデル「Approach J1」を発表。両製品は2月5日に発売される。
Approach G82は、打ちっぱなし練習場、パター練習、そしてゴルフコースという3つのシーンで活用できる点が大きな特長である。
打ちっぱなし練習場では、距離を設定してショットの正確性や再現性を確認するターゲット練習機能の搭載により、感覚頼りになりがちな練習を数値で把握できる。クラブマッピング機能は、クラブごとの平均飛距離やばらつきが可視化され、苦手なクラブやミスの傾向を把握しやすい。

Garminゴルフ製品として初めて搭載されたパター練習モードでは、ボールスピードやヘッドスピード、ストローク長、スイングテンポといった項目を計測でき、バックスイングとフォロースイングの長さも数値で確認可能。

ゴルフコースでは、距離や風、グリーンの傾斜情報だけでなく、新搭載の航空写真マップ表示機能により、コースを上から確認することに役立つ。

デバイス面では前作よりも画面が大きくなり、5インチの高解像度タッチスクリーンを採用。視認性が向上し、ラウンド中の確認もスムーズになった。マグネット式マウントを採用したことで持ち運びや設置も簡単になり、練習場からコースまでストレスなく使える仕様となっている。

同時に発表されたApproach J1は、ジュニアゴルファーがゴルフを楽しく続けられるよう設計されたGPSゴルフウォッチ。距離レベルに合わせたティーオフガイダンスや、現実的な目標設定を可能にするパーソナルパー機能、おすすめクラブ提案など、プレーをサポートする機能が充実している。

Garmin Japanの新アンバサダー、中村英美氏にGarminの魅力について尋ねると「私は3年前からS70を愛用しているんですけども、Garminの素晴らしさは、準備・実践・振り返り、この3ステップでスキルアップできるというところです。ラウンド中も専属のキャディさんが隣にいるような、手厚いサポートができているなと」と語った。
カートナビが主流となった現在でもGarminを使う理由について尋ねると、中村氏はラウンド中の「安心感」を挙げた。「ラウンドしてて、常にカートにいられる時間ってないと思うんですよ。Garminだと常に安心というか、ミスショットでガッカリすることも少なくなると思っています」とのこと。

さらに、機能面については「三点間距離がすごく便利ですね。たとえばロングホールで、このバンカーまでの距離とか、ミスショットして林行った時とかがヤードでわかる。皆さんなんとなくな距離感で出したりとかするんですよ。そこをちゃんとわかって攻めることができるので」と実用性を強調した。
「Approach J1」についても「やっぱりジュニアだと、親やコーチが手取り足取り教えるので、距離や番手選びを本人で考えることが少ないと思います。このJ1を使って自分で考える能力と判断力をつけることで、プレーもよくなりやすい」と話した。
また、使い始める年齢は「イメージとしては5歳〜7歳ぐらいから。でも年齢は関係なくて、自分で考えたいとか、クラブを選ぶようになってきたらもう始め時」と続けた。
ゴルフを長く、深く楽しみたい人、そして「なんとなく」から卒業したい人は、ぜひ一度Garminを手に取ってみてはいかがだろうか。







