綾瀬はるかが“無重力演技”に挑戦 三菱ケミカルグループ新CMが7月13日放映開始

2026/07/09
佐藤 勇馬

女優の綾瀬はるかさんが、三菱ケミカルグループの新CM「CHEMISTRY for The Planet」篇に出演します。

三菱ケミカルグループは、「CHEMISTRY for The Planet」をタグラインとする新たなブランドコミュニケーションをスタート。綾瀬さんをナビゲーターに迎えた新CMを、7月13日から放映開始します。

■「2100年を、はじめよう。」から始まる未来への旅

今回のブランドコミュニケーションは、同社が目指す未来や社会に提供する価値、そして化学が持つ可能性をより多くの人に伝えるためのもの。新CMは、綾瀬さんの「2100年を、はじめよう。」という宣言で幕を開けます。広大な草原の中を力強く歩く綾瀬さんの前に現れるのは、化学の力を象徴するベンゼン環に由来する六角形のモニュメントです。

綾瀬さんはそのモニュメントとともに、現在から未来へ、大自然から都市へ、さらには宇宙へと自在に行き来していきます。CMでは「この星も、この街も、この暮らしも、化学の力で、わたしたちは、もっと感動できる」というメッセージを通じて、先進的な技術が生み出す未来への期待を表現。最後は、宇宙空間で美しく大きな地球を抱くように両手を広げ、「CHEMISTRY for The Planet」と優しく微笑む綾瀬さんの姿で締めくくられます。

撮影は、スタジオに設置された幅15メートル、高さ5メートルの巨大なLEDパネルに、草原や街、海岸、宇宙空間などの背景を投影しながら行われました。背景の動きやカメラワークに合わせて、目線の方向や振り向くタイミングを細かく調整する場面もありました。CMのラストを飾る宇宙空間のシーンでは、宇宙を漂う無重力感を出すため、キープしづらい体勢のまま繊細な動きを交える難度の高い演技に挑戦しました。

それでも綾瀬さんは、クリエイティブチームと調整を重ねながら、「やっと(感覚を)掴んできた」と話し、見事に演技を決めていました。終始笑顔を絶やさない綾瀬さんのおかげで、撮影現場は最後まで温かく楽しい雰囲気に包まれていました。

■綾瀬はるかが語る、未来へつながる小さな行動

CM出演にあたり、綾瀬さんは三菱ケミカルグループの事業や技術について、「私の生活の中の身近なところにも、たくさん役に立っているものや、未来を支えるたくさんの技術があることを知って、その思いを、温かくわかりやすいメッセージとして届けられたらいいなと思いました」とコメントしています。

また、日々の暮らしの中で、地球や次の世代のために大切にしたいことについては、「小さなことなんですが、一つのものを大切に長く使うとか、できるだけ無駄が出ないように生活することを心がけています」と語りました。

三菱ケミカルグループが掲げる「地球上のすべてを KAITEKI に」というコンセプトについて、綾瀬さんは「とても大きな目標を掲げて、そこに向かって挑戦する姿勢は私自身もすごく勇気をもらいますし、多くの人の希望になるんじゃないかと思います」と共感を寄せています。

さらに「2100年を、はじめよう。」というCM冒頭のメッセージに重ね、綾瀬さんは理想の未来についても語りました。

「様々な技術が進化して、その中でも人と人とのつながりとか、自然の豊かさを大切にしている未来だといいなと思います。環境とか様々な問題が少しでも解決していて、今よりも安心して“KAITEKI”で暮らしやすい。そういう社会になっていると素敵だなと思います。日々の中で自分ができる小さなことは続けていきたいです」

綾瀬さんの柔らかな存在感と、未来へ向けた前向きなメッセージが印象的な新CM。化学が暮らしや社会、地球の未来にどう関わっていくのかを、親しみやすく伝える内容になっています。

【三菱ケミカルグループ公式サイト】
https://www.mcgc.com/

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佐藤 勇馬
この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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