
TVアニメ『ラーメン赤猫』のスペシャルトークステージが6月20日、東京・ベルサール秋葉原で開催された「GiGO EXPO 2026」にて行われ、社珠子役の折原くるみ、文蔵役の津田健次郎が登壇した。
『ラーメン赤猫』は『少年ジャンプ+』にて連載中の漫画作品。2024年にTVアニメの第1期が放送され話題を呼んだ。
すでに制作が発表されているTVアニメ第2期について、津田は「第1期の放送中から、各現場の“疲れたおじさん”たちが癒やされると言っていたので、評判が良かったんです。第2期の制作が決まったと聞いたときはうれしかったですね」と振り返る。
折原は「第2期をずっと心待ちにしていました! お母さんやお父さんも応援してくれていて、おばあちゃんも第1期のときは全話をリアルタイムで観てくれていたんです」と笑顔を見せた。
ここで、第2期のタイトルが『ラーメン赤猫 其の二』となることと、2027年1月に放送されることが発表されると、津田は「おせちを食べ飽きたころにラーメン。良いタイミングだと思います」とコメントした。

『ラーメン赤猫』は、店長の文蔵をはじめとした“ネコ”たちが切り盛りするラーメン店を舞台とした作品。第2期では、新キャラクターとして長毛種のオスの灰イエネコ・ジュエルが登場することも発表された。ジュエルは“ネコのホストクラブ”を作ることを目標にしており、接客修行のためにラーメン赤猫で働くことになる。
ジュエルについて津田は、「不思議なプロフィールですよね。こういったテンションの高いキャラクターはいなかったので、新しい風が吹きました。情熱があって、少し空回りするところもあるけど、本当に良い子です」と魅力を語った。
さらに、ジュエル役を演じる畠中祐からのビデオメッセージも到着。「ラーメン赤猫のメンバーの中に入るのはプレッシャーがあります。ジュエルくんは非常に愛すべきキャラクターになっています。夢に向かって健気に頑張るけど、ちょっとチャラい。そして、とにかく頑張り屋さんです。よろしくお願いします!」と作品への思いを熱く語った。

そんな畠中について折原は、「畠中さんは性格もジュエルくんにぴったりなんです。毎回キャストのみなさんを爆笑の渦に巻き込んでくださるんですよ。普段の会話でも自然とみんなを笑顔にしてくれる方なので、本当にぴったりだと思います」と太鼓判を押した。
また、新しい世界に飛び込んできたジュエルにちなみ、「飛び込んでみたい新しい世界は?」との質問が飛び出し、津田は「アウトドアの世界には飛び込んでみたいですね。キャンプには憧れがあるんですけど、面倒くさくてやらないんですよ。誰かが車で迎えに来てくれて、全部用意してくれるならいいんですけど、それだとキャンプじゃないですよね。でも興味はあるので、気が付いたら日焼けして真っ黒になっているかもしれません(笑)」と会場を沸かせた。
一方、折原は「ミニチュア雑貨やミニチュア家具が大好きなので、職人さんのもとで一緒に作ってみたいですね」と夢を語った。

最後に、第2期への意気込みとして津田は「アフレコも終わっていて、映像もほとんど仕上がっています。準備万端です。お腹が空く作品なので、ぜひラーメンと一緒に楽しんでいただければと思います」とコメント。
続けて折原は「第2期を楽しみにしているという声をたくさん耳にしてきました。放送が始まったら、みなさんと一緒に楽しみたいです!」と呼びかけ、スペシャルトークステージを締めくくった。
(C)アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫其の二製作委員会







