登美丘高校ダンス部・元キャプテン伊原六花、初のPRイベントで緊張もレインボーと即興コント披露

2018/04/03
マガジンサミット編集部

昨年バブリーダンスで大ブレイクした大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテンで、卒業後芸能活動を開始した伊原六花(りっか)さんが2日、都内で行われた「グッドスーツの日」選定記念イベントにお笑い芸人のレインボーとともに参加し、即興コントを見せ会場を盛り上げました。

イベントは、4月1日を“4(よ)1(い)スーツ”『グッドスーツの日』として、一般社団法人日本記念日協会に記念日登録されことを記念して開催。芸能界デビューした伊原さんと、ブレーク中のレインボーが、ファッションディレクターの干場義雅さんがコーディネートした「飛躍の年」にぴったりの勝負スーツ姿を披露したほか、新年度への抱負などを語りました。

伊原六花、即興コントを披露

スーツ姿で登場した3人がお互いのスーツの印象を語ると、伊原さんのスーツ姿に池田直人は「バブリーな雰囲気から一変しておきれい。街もこれで歩いてほしい」と絶賛。相方の実方も「フレッシュな伊原さんのスーツ姿………キレイだ!」とコントの決めゼリフを披露。すると伊原が「私、キレイじゃないよ」と反応し、2人で「キレイだ」「キレイじゃないよ」を繰り返し会場を盛り上げました。

イベント後に報道陣から「緊張しました?」と問われた伊原さんは、「初めてのことばかりで緊張した」と初々しく笑顔を浮かべました。7月放送の初ドラマを控え「まずはそこから頑張って、次に繋がるようにしていきたい。いろんなことをチャレンジしたい」と今後の抱負を語りました。

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