「品川 XR アクアガーデン」でイルミネーションと水族館の融合体験、「品川インターシティ」開業25周年

2023/12/05
マガジンサミット編集部

日鉄興和不動産株式会社ほかが所有・運営管理する「品川インターシティ」は、202312月に、開業25周年を迎える。12月4日には、品川インターシティにて記者発表会が開催され、インバウンドへの取り組みについて説明を行った。

今後、品川インターシティは、周辺企業や団体、インバウンドも含めた来街者、住民の方たちの”体験”の幅を広げることで、品川エリアを単なるオフィス街ではなく、“つなぐ・つながる街”として発展させることを構想。1年間を通じてさまざまな施策を実施し、周辺企業、ワーカー、来街者、居住者にとって新たな発見や楽しさを感じていただける街づくりに貢献することを目指すとしている。

第1弾の取り組みでは、“セントラルガーデンの豊かな自然環境”と“、最新技術を活用した仮想空間”をつなぐ施策「品川 XR アクアガーデン ~ビルの合間できらめく海中散歩~」XR(クロスリアリティ) 体験を提供する。

第2弾は、“エリア内のイノベーション企業”をつなぐ施策として、周辺テクノロジー企業と連携したコンソーシアム組成を計画。テクノロジーの街・品川を発信できる取り組みを実施するとのこと。

品川インターシティは、品川駅東口(港南口)から、品川駅の東西をつなぐ自由通路「レインボーロード」の先に位置する。3つのオフィス棟と商業店舗棟、ホール棟で構成される超高層大型複合ビルとなっている。ビル内には、国内外の大企業がオフィスを構え、企業間交流を図る多彩なイベントの開催や情報発信等により、ビジネスと文化の新たな拠点として品川エリアの中核を形成してきた。

今後、品川エリアは、「TAKANAWA GATEWAY CITY」開業などの品川開発プロジェクトや、リニア開通・リニア新駅開業といった大規模再開発等により、更なる発展が期待されている。

第1弾として行われる「品川 XR アクアガーデン ~ビルの合間できらめく海中散歩~」では、品川駅と品川インターシティの間にある、木々が生い茂る品川セントラルガーデンにて12月7日~2月14日の会期で開催予定。品川セントラルガーデンでは、11月6日からイルミネーションが点灯し、約40万球のLEDが品川駅からセントラルガーデンまでの道のりを華やかに彩っている。さらに、XRプラットフォーム「STYLY(スタイリー)」を提供する株式会社Psychic VR Labとのコラボレーションによる「品川 XR アクアガーデン ~ビルの合間できらめく海中散歩~」を通じて、最新技術を体験できるとのこと。

同イベントでは、最新のHMD(ヘッドマウントディスプレイ)を活用し、ライトアップされたイルミネーション空間とバーチャル上のお水族館空間が融合するという、XRでの新体験が可能となっている。HMDを着用した体験は予約が必要で、予約なしでもスマートフォンでAR鑑賞ができる。

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