
女優などとして活躍する大原優乃さんが12月16日(火)に公開の電子雑誌「マドリーム」Vol.65に登場しました。
「マドリーム」は、20代後半~40代の男女に向けて自分らしさを大切にしたライフスタイルを指南するウェブマガジン。注目俳優のインタビューや、街の住みやすさ、真似したくなる部屋の実例などを紹介しています。
最新号のテーマは「手仕事のある暮らし」となっており、温かみのあるアイテムや民藝品に囲まれている人の暮らしや、手仕事が息づく街について特集。特集内では手仕事を感じるものが好きだという大原さんが、つくり手の気持ちが伝わる温かみのあるアイテムに囲まれて暮らす女性を演じています。
高校時代に器への興味を持ち始め、現在では東京や旅先、地元・鹿児島など、さまざまな場所で陶芸教室に通うほどだという大原さん。これまでに制作した作品は、琉球ガラスのコップ、ラーメン鉢、花瓶など多岐にわたり、買い集めた器も増え続けているため「自分に購入禁止令を出すくらいです」とインタビューで語っています。
大原優乃さんが登場する「マドリーム」Vol.65は12月16日(火)より公開です。
マドリーム:https://madream.jp/








