深田恭子が2018年の抱負や新ドラマ「隣の家族は青く見える」について語る

2018/01/12
マガジンサミット編集部

1月18日放送開始のテレビドラマ「隣の家族は青く見える」で主演を演じる深田恭子さんが、1月12日発売の雑誌「andGIRL(アンドガール)」2月号の表紙を飾りました。「andGIRL」は25歳~35歳の女性を対象にした、仕事でキャリアを積み責任が大きくなっても、結婚して家族が増えても、自分磨きを忘れない「大人ガール」のための雑誌です。

同誌のインタビューで「春って、緑や大好きな桜の新しい匂いがしてワクワクする!」と語る深田恭子さんが、ひと足早く春のお洋服に身を包んで新年初登場。新たなスタートということで、2018年の抱負や新ドラマについても語ってくれました。

2017年を振り返るとどんな年でしたか?という質問には「家族に会う時間が多かったです。たびたび家族で集まって食事に出かけたり、濃厚な時間でした。お仕事に関しては、詰め込みすぎることなく、ひとつひとつ向き合うことができましたし、それによってプライベートの予定も立てられるようになったので、バランスが良かった気がします。と回答してくれました。

その他の特集では、デートがマンネリ化しているカップル必見「こんなコーデでこんなデート」を掲載。大野拓朗さん、宮沢氷魚さんなどが登場し、テンション上がる真冬のデートプランと、プランに合わせたオシャレなリンクコーデを提案してくれます。さらに「1月2月をもっと素敵に」Q&A、キラキラOLたちの1カ月着回しスペシャル!など充実の内容となっています。

深田恭子さんが表紙を飾る「andGIRL」2月号は1月12日(金)発売です。

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