女子と仲良くなるにはLINEでのやり取りは必須。もちろん、一方的に送ってばかりだと、それは会話が成立していることになりません。とにかく会話を続けることが大切。しかし、女子になんて送ればいいのか、どうしたら返信が返ってきやすいのか。今回は女子とのLINEが少しでも長続きするコツをお教えします。
ほどよい返信速度
女子からのLINEにすぐに返信していると、そこで会話は終わってしまいます。返信が遅すぎるとなると相手を不快にさせてしまい、もう返信が返ってこないかもしれません。
より長いこと、LINEを続けるには、ほどよい返信速度が大事。半日ほどで済んでしまう会話をあえて2、3日引き延ばすのです。2、3日会話が続けばそれだけで、何だか仲良くなれたような気もしますよね。もちろん急ぎの用事であればすぐに返信することをおすすめしますが、そうでない限りは返信速度を考えてみてくださいね。
スタンプで締める
会話の最後にスタンプで締めることにより、通知を開かずに無既読のまま放置されることを防ぎます。
最後にスタンプで締めることにより、相手がどんなメッセージを送ってきたのかわかりません。つい気になってLINEを開いてくれることでしょう。
言葉足らず
あえて、言葉足らずでメッセージを送りましょう。何を言っているか理解できないとなると、すぐに返信をくれるはずです。
毎回、続けていると、さすがにうざがられるかもしれませんので、なんとしてもLINEを続けたい最初のうちだけの手段として使ってみましょう。
次の日に持ち越す
LINEを一度「おやすみ~」などで終わらせないこと。次の日に「おはよ~」と送るのは相当仲良い間がらではないと成立しないところがあります。まだそこまで仲良くもない相手から「おはよ~」とくると引いてしまうといった女子は多いです。
次の日まで会話に持ち越したければ、その日のうちに会話を終わらせないこと。あえて、寝落ちしたことにして、返信は次の日に持ち越します。そうすることで次の日も自然にLINEが続けられます。
ボケる
ボケて、相手に突っ込んでもらうのもLINEを少しでも長く続ける手段。関西人であればノリよく突っ込んでくれるかも。
どうでしたか? 女子とのLINEを少しでも長く続けるコツ。LINEでのやりとりをすればするほど、相手に対して興味や愛着が湧いてくるもの。ですから少しでも長く続けることが相手と仲を深めるための近道ということ。LINEが苦手だという人も頑張ってみてください。