「美味しく飲めるホンチョ(紅酢)」に機能性表示食品シリーズが登場!内臓脂肪や中性脂肪が気になる人にぴったりの新商品

2020/09/01
佐藤 勇馬

韓国の食品メーカーの日本法人である大象(デサン)ジャパンは、新商品「美味しく飲めるホンチョ(紅酢)機能性表示食品シリーズ」の4種8品の販売を9月より順次開始する( 一部先行発売中)。

ホンチョとは、韓国で人気の「飲むお酢」のこと。「美味しく飲めるホンチョ(紅酢)」は、程よい甘さでさっぱりと飲みやすい発酵酢から作られた果実のお酢。希釈タイプなので、炭酸水や牛乳、お酒で割って飲んだり、ドリンクやデザートにちょい足ししたりとアレンジの幅が広く、マリネやドレッシングなど料理でも楽しめる。

新発売される「美味しく飲めるホンチョ(紅酢)機能性表示食品シリーズ」は、ざくろ、青りんご、いちご&グレープフルーツ、ビーツ&レモンの4タイプが展開される。

ざくろ、青りんご、いちご&グレープフルーツの3タイプには「内臓脂肪を減らすのを助ける」ことが報告されている酢酸を、ビーツ&レモンには酢酸に加えて「中性脂肪の上昇をおだやかにする」とされる難消化デキストリンが機能性関与成分として含まれている。おいしさはもちろんのこと、内臓脂肪や中性脂肪が気になる人にぴったりの製品となっている。

各タイプそれぞれ500mlが1,000円(税抜)、900mlが1,500円。順次販売を開始し、9月中旬ごろまでに全商品が店頭などに出そろう予定となっている。

ホンチョ特設WEBサイト:http://www.daesang.co.jp/campaign/hongcho/

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この記事を書いた人

佐藤 勇馬

新宿・大久保在住のフリーライター。個人ニュースサイト運営中の2004年ごろに商業誌にスカウトされて以来、芸能、事件、ネットの話題、サブカル、漫画、プロレスなど幅広い分野で記事や書籍を執筆。著書に「ケータイ廃人」(データハウス)「新潟あるある」(TOブックス)など。 Twitter:ローリングクレイドル

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