流木の魅力を知って、DIYブームに安く乗れ

2017/06/01
澤井 一樹

みなさん、趣味はあるでしょうか?意外と聞かれると無かったりするもんですよね。それもそのはず、現代では約25%もの人が「無趣味」と答えている結果になっているそうです。

 

最も多いのは30代で、多くの人が趣味の無い生活をしています。しかし、趣味を持つことは、ストレスが軽減されたり、多くの人と繋がりを持つことができたりと、プラスに働き、あなたの日々の生活を豊かにしてくれます。

 

 

そんな無趣味な人にオススメなのが、今、巻き起こっているDIYブームに乗る事。「有吉ゼミ」でヒロミさんがその腕前を披露し話題になるなど、人気が急上昇しています。最近では、賃貸がDIYを取り入れたり、“DIY女子”が大量発生するなどその勢いはとどまる事を知りません。

 

初めは意外とお金がかかる

そんな何かと話題のDIYですが、初めの初期投資などは意外とお金がかかっちゃうものです。電動工具を持っていない人は購入した方が、幅は広がり、楽しさも倍増するので、購入はするのを勧めますが、大体、初期投資で最低でも1万円以上かかってしまうかなと思います。

 

さらに、そこに木材も必要になってきますので、意外とお金がかかる趣味である事は間違いないのです。しかも、初めは失敗もあるので、木材が無駄になったり、思っているものと違うものができたりで、“無駄な出費”がかさんでしまうのも事実。

 

実際に私も初めは失敗したりもして、普通に買った方が安かったなんてことも多くありました。

 

“流木DIY”で安く、オシャレに

 

そんな中で発見したのが“流木DIY”。あまり、テレビでピックアップされる事もないので、流木を使ったDIYを知らない人も多いと思います。流木は読んで字のごとく、“流れている木”つまり、“無料の木”です。無料といっても、買えば高く、1万円以上する木もザラに売っています。

 

それもそのはずで、流木を使ったDIYは超オシャレで、木の魅力が倍増する“魔法の木材”と言っても過言ではないのです。しかし、外に出てみればあちらこちらに流木があり、0円で手に入るんです!

 

“一期一会感”がたまらない。流木の魅力

 

流木探し、これは一期一会のロマン。なかなか思っている流木は見つからないもの

 

しかし、「これだ!」と思った木を見つけた時はたまらなく嬉しくなってしまう魅力を持っているんです!宝探し気分に浸れる事は間違いなし!?過言かもしれませんが、それくらい言いたくなってしまうほど、意外と楽しく、自然とも触れ合えるので、いいリフレッシュにもなりますよ。

 

オススメ流木スポット

 

これまで、5回ほど川に流木探しに行った経験を踏まえて言うと、オススメはダムのある川!なぜ、ダムのある川かと言うと、ダムで貯められた貯水付近には多くの流木が集まっているからです。

 

ただ、立ち入り禁止などもあるので、その辺はちゃんと見て行ってください。

 

 

後は、上流に綺麗な流木がたくさんあります。下流に行くと、人間がかなり水を汚してしまっているので、汚い水に汚い流木がぷかぷか浮かんでいてとても使う気にはなれず、量も少ないです。なので山手にある、川の上流かダムのある川が個人的にはオススメです。

 

ちなみに、この流木探しで、私が、見つけたオススメ流木がこちら。

 

“カジキマグロ”みたいな不思議な形に魅かれて拾いましたが、結局…使う事はありませんでした。オススメなのに。でも、それでもいいんです!使わなくても、もう二度と会えなくなるくらいなら拾ってあげましょう。

 

そう、これが“一期一会感”。帰ってから「マジで、いらねーな。」と思うのも、醍醐味です。

 

帰ったら処理

 

帰ったら、流木の処理。やることは4つです。

 

洗浄(拾ってきた流木をブラシなどできれいに洗う)

煮沸(殺菌、あく抜きの為に、15分~1時間煮る)

沈水(綺麗な水にあく抜き、塩抜きの為に1日間漬け込む)

乾燥(室内で乾燥させる。)

 

という4つを行えば、キレイな流木の出来上がり。拾う時に見た瞬間に「腐ってるな。」と感じたものは使用しないようにしましょう。白い斑点がたくさんついているものは、“水カビ”が発生している証拠だそうなので、少ないものがオススメです。

 

色々言いましたが、流木の魅力が少しでも伝わったでしょうか。正直、“ゴミ”と思っていたものにロマンを感じるようになるとは思いませんでしたが、魅力は多いのです。

 

無限に広がる“流木DIY”の魅力に触れて、“無趣味生活”から抜け出してみてはどうでしょう?

 

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澤井 一樹
この記事を書いた人

澤井 一樹

放送作家。関西のCM制作会社で働き、勉強した後に株式会社ライターズオフィスに所属。現在は、フジテレビ「全力!脱力タイムズ」、TBS「爆報!THEフライデー」などの制作に関わるなどしている。

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