コロナでもオンラインでeスポーツを「Intel Presents. SFV PLAYING TOKYO vol.0」にプロゲーマー集結

2020/06/30
マガジンサミット編集部

少なくともこの記事を開いた方で「eスポーツというワードを聞いたことがない!」という人はいないのではないかと思います。いわゆる、コンピューターゲームを使用したスポーツ競技のことを指す言葉なのですが、日本ではまだ浸透していないワードですよね。

アメリカや韓国ではすでに競技として認められており、スポーツ選手=プロゲーマーと認知されているほど。競技人口は約1億人とされています。しかし、日本は推定390万人しかeスポーツプレイヤーがいないというから驚き。eスポーツ後進国なのは間違いないのです。

そんな日本でeスポーツを普及させようと、さまざまなイベントが企画されています。その一つとして6月27日にストリーミング配信サービスTwicthで行われたのが「Intel Presents. SFV PLAYING TOKYO vol.0」。人気シリーズの最新作『ストリートファイターV チャンピオンエディション』で実績を残す一般社団法人日本eスポーツ連合公認のプレイヤーたちなどが、しのぎを削り合いました。

同イベントは、プレイヤーのスキルを楽しむ以外に、さまざま実験的な企画が盛り込まれています。まずはオンラインイベントという点で、コロナ禍でも安全に過ごせるような配慮がなされているということ。そして、トラックメイカーのtofubeats氏をゲストに迎え入れ、DJのokadadaとDJ WILDPARTYの2人による「AUDIO TWO」のライブパフォーマンスも実施されました。Perfumeなどの映像演出を手掛けたライゾマティクス(Rhizomatiks)もこれに参画し、『ストリートファイターV』のキャラクターデータを使用した、オンライン上のコラボ演出にも力が入れられています。

出演者も豪華で、「EVO」(Evolution Championship Series)などの世界的な大会で入賞を果たした板橋ザンギエフ選手、社会人としてスクウェア・エニックスに勤務する傍ら、「Capcom Cup 2017」で8位にランクインするほどの腕前をもつネモ選手らがエキシビションマッチに登場。MCには、ヴィジュアル系エアーバンド「ゴールデンボンバー」に所属し、格闘ゲームの腕前も確かな歌広場淳、解説はグラビアやバラエティ番組で活躍し、2019年にはプロゲーマーのふ〜ど選手と結婚したG-STAR.GAMINGプロデューサーの倉持由香が務めました。

エキシビションマッチでは、キチパ選手対trashboxことトラボ選手、高知県須崎市のマスコットキャラクター・しんじょう君対歌広場、板橋ザンギエフ選手対ネモ選手という因縁のカードが実現。そして試合中には別配信で「AUDIO TWO」によるDJタイムも実施されるという豪華な枠に。放送の合間には、DJとVJによる音楽と映像の演出も行われ、倉持は「バーチャルダンサーたちの技術がすごかった。部屋を暗くして見たら最高ですよね」と絶賛していました。

最後に歌広場は、イベントをについて「オンラインならではの楽しみ方が沢山あったので、これからも続けてほしいし盛り上げていきたい」と総括。視聴者からは、eスポーツの普及のためにも、コンスタントに開催してほしいという意見も寄せられていました。

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