この春は洋画アニメが熱い!注目の映画「ボス・ベイビー」の原作絵本とは?

2018/03/16
N田 N昌

この春、話題のアニメと言えば、「リメンバー・ミー」でございます。「トイ・ストーリー3」のリー・アンクリッチ監督のディズニー・ピクサー作品で、先日発表された「第90回アカデミー賞」では長編アニメーション賞と主題歌賞を受賞しております。

実は、これだけではございません。もう一本、ゴイスーな米アニメ映画が日本でこの春公開になるのでございます。ちなみに、「リメンバー・ミー」の一週間後の公開でございます。そのアニメ映画というのが、こちら!

こちら、「ボス・ベイビー」。去年3月に全米で公開!「怪盗グルー」シリーズのユニバーサル・スタジオと「シュレック」のドリームワークス・アニメーションが初タッグを組んだ作品で、全米で2週連続No.1。全世界で興行収入540億円越えを記録しております。アメリカでは、実写版「美女と野獣」を公開後わずか3週目にしてトップの座から引きずり落としたと大きな話題になっておりました。

そんな「ボス・ベイビー」、どんな話かというと…見た目はキュートですが、中身は人使いが荒く口の悪いまさにおっさんキャラの赤ちゃんが主人公のお話でございます。タイトルの通りでございます。その彼は、ある家庭に次男として迎え入れられるのですが、実はある秘密の任務があったのでございます。ここからは、観てご確認くださいませ。

とにかく大人が楽しめる、むしろ、大人の方が笑える映画でございます。もちろん、感動もございます。実は、この「ボス・ベイビー」、原作ございます。人気漫画家の東村アキコ様も推薦の人気絵本でございます。それがこちら!

「あかちゃん社長がやってきた」(作:マーラ・フレイジー 訳:もとした いづみ)

こちら、コルデコット賞オナー賞も受賞されている人気絵本作家、マーラ・フレイジー様が描かれた赤ちゃんと両親がコミカルに描かれた楽しい作品でございます。赤ちゃんを育てたことのある方なら「あるある!そうなのよねぇ~」と共感できるはずでございます。育児に疲れぎみのママもパパも思わず、クスリと笑ってしまうこと間違いナッシングでございます。

そんなほのぼのとした絵本なのですが、映画化された作品は、かなりブラック度高めでございます。大人好みのシュールでブラックな笑いが満載でございます。それもそのはず!!こちらの映画の脚本を担当したのは、あの超おバカ映画「オースティン・パワーズゴールドメンバー」の脚本を手掛けたマイケル・マカラーズ様でございます。

「IPPONグランプリ」(フジテレビ系)を毎回欠かさず視聴している笑いに厳しい大人の方でも満足いただける作品に仕上げられております。シュールなコメディ映画ファンには必見の作品でございます。

この春は、話題の米アニメ2作品、是非見比べて頂きたいのでございます。さらに、「ボス・ベイビー」は、観る前に原作絵本「あかちゃん社長がやってきた」もおチェックくださいませ!

(文:N田N昌)

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N田 N昌
この記事を書いた人

N田 N昌

放送作家・ナンセンス絵本マニア 「有田とマツコと男と女」「レゴニンジャゴー(アニメ)」 「天才テレビくんMAX」「小島慶子のオールナイトニッポンGOLD」 など、テレビ・ラジオ番組の構成脚本を担当。

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