これを読めば前作は見なくていい!4DXに最適なアトラクション映画『ジュラシック・ワールド 炎の王国』

2018/07/14
マガジンサミット 儀保

古代の恐竜を現代に蘇らせ、男子だけでなく女子のハートもガッチリとキャッチした映画『ジュラシック・パーク』シリーズの最新作が日本上陸!!

それが現在公開中の映画『ジュラシック・ワールド 炎の王国』。

とりあえず、ここさえ読めばパッチリ!

タイトルと同じテーマパークにて恐竜たちが逃走&暴走した前作『ジュラシック・ワールド』から3年。野放し状態の恐竜島。

本作では、恐竜島の火山が噴火。このままだと恐竜が滅亡してしまうという問題が発生。そこで、恐竜保護団体で働くヒロインは大富豪の財団によるバックアップの元、恐竜たちを捕まえて移動させるミッションに参加。前作で恐竜を育てた経験のある元カレの主人公をスカウト。その理由は、前作で主人公が育てた恐竜[通称:ブルー]の知能がゲキ高で捕獲するの大変そうだから。

果たして、恐竜の確保計画は成功するのか?

そして、ブルーとの再会は?

今回の『ジュラシック』シリーズはホラー映画?!

冒頭の研究員たちが恐竜島へ貴重な恐竜のDNAサンプルを回収に来た冒頭シーンから穏やかではないんですね。案の定、人食い恐竜に襲われる訳ですが、演出が怖い!! 雨の中、雷が光った時にだけ見える恐竜の姿。雷が光る度に、どんどん近づいているんですよ!! これは、ホラー映画か!?

クライマックスに至っては、様々な種類の恐竜の遺伝子により作られた最強の恐竜が主人公たちを襲ってきます!!影や音で、主人公たちに忍び寄る恐竜の姿をなかなか見せないというゴシック・ホラー演出!! もはや、『エイリアン』とかのモンスターホラー映画を観てる気分にしてくれます!!

ロボット恐竜、大進撃!

本作で1番、画期的なのは恐竜の特撮技術!! シリーズ1作目の『ジュラシック・パーク』で恐竜を現代に蘇らせたアニマトロニクス(動物や架空生物を模したロボットを使う特撮技術)。ですが、CG技術が急速に発達し、もはや過去の技術になりつつありました。しかし、本作で大復活!!

『スター・ウォーズ』シリーズにも参加しており、オスカー受賞歴のあるニール・スカンランをアニマトロニクス&特殊効果スーパーバイザーに招集。『ジュラシック・パーク』の恐竜をデジタルで再現。3Dプリンターで実物大の恐竜を製作。12人掛かりで動かすロボット恐竜をCGと併用。恐竜と触れ合うレベルでの接近撮影を超リアルにカスタマイズ!!

4DXで気分はアトラクション

皆さん、4DXで映画を観賞した事はありますか?

座席が動き、背中を叩いてきたり、風が吹いたり、水が吹いたり、煙まで出ます!!

次から次へとテンポ良く様々な恐竜たちに襲われる本作は、ただでさえアトラクション向け。4DXで観れば、ハラハラドキドキが倍増!! 何せ恐竜から逃げる主人公たちの動きにジャストフィットした椅子の動き!! 特に雨のシーンの臨場感を超リアルに体感できます!!

ボクが1番、驚いたのは爆風を主人公が受けるシーンで首元に温かい風が!!

是非、本作で4DXデビュー戦を迎えてみてはいかがでしょうか?

(c)Universal Pictures

(c)Jaimie Trueblood

(c)Universal Pictures

(c)Universal Studios and Amblin Entertainment, Inc.

and Legendary Pictures Productions, LLC.

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マガジンサミット 儀保

表の顔はディレクター兼カメラマン。実は、年間700本の映画を観賞する映画好き。どんな作品でもオススメのポイントをピックアップ。映画好きから、普段、あまり映画を見ない方にも、幅広い映画の楽しみポイントをご提供できればと日々邁進中? 映画関連tweetも日々、更新してます @yungibo

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