宮城県とポケモンの「ラプラス」が強力タッグ!県知事もラッパー姿でバックアップ!?

2019/09/30
マガジンサミット編集部

たとえばラグビー。先週土曜日は桜ジャパン、よくやってくれました!

優勝候補の最有力ともいえるアイルランドから貴重な勝利!皆さん驚かれたことでしょう。

で、ここで一つクイズというか…ポケモンと日本のラグビー、ある一つの共通点がありますがなんでしょう!?

 

答えは「世界に通用するもの、コンテンツ」であることではないでしょうか?

ラグビーは世界と互角に渡り合っていけるほどにますますその強さを増しています。

また、ポケモンは海外では「Pokemon」、世界に誇る日本のコンテンツの一つであります。

というわけで…今回はラグビーは関係なく(笑)、ポケモンについてのお話であります。

 

この度、宮城県は2019年10月から2020年3月まで、みやぎ応援ポケモン「ラプラス」との観光キャンペーン「ラプラス プラス 宮城巡り」を展開することを発表、その記者発表会が30日に東京で行われました。

 

まさしく「ポケモン」と宮城県とのコラボレーションというわけであります!

 

宮城県はターゲット層を絞った観光キャンペーンを展開しており、2019年度は三世代のファミリー層を対象とした観光キャンペーンに焦点を当て、上半期の9月まで、国民的人気漫画「サザエさん」とのコラボレーションによりキャンペーンを展開。

そのキャンペーン動画再生数は500万回を突破、多くの人の関心を集めたことで成功を収めました。

 

一方、東北方面の海外からの観光客数がまだ増えていないところが、今後観光キャンペーンの大きな課題であるとみられており、現在行われているラグビーのワールドカップ、そして来年開催されるオリンピック東京大会と、世界から日本に向けての関心が高まる絶好の機会に、さらなる起爆剤をと、この秋冬におけるポケモンとのコラボレーション実施に至ったといいます。

 

「ラプラス」をご存じない方もいらっしゃるかもしれません。

ちょうど古代の水棲生物をイメージしたもの、幻の恐竜ネッシーのイメージ画像みたいな、といえば想像しやすいかもしれません。

「のりものポケモン」と分類される生物で、

「たかい ちのうを もち にんげんのことばを りかいする。 ごきげんになると うつくしい こえで うたう。みつりょうで ぜつめつすんぜんに。 たいせつに ほご された けっかぎゃくに ふえすぎてきたという。」

(「ポケモンだいすきクラブ」ホームページ「ポケモンずかん」より)という、なかなかに複雑な経過をたどってきた生物であります(笑)

 

ちなみにこの日の会見、トップでは村井嘉浩宮城県知事がこの日の会見の成功を願いお祈りをしていたところ遅刻、「ラプラス」が水路を伝って会場に送ってくれたので、何とかちょっとの遅れで間に合った、という茶番劇が行われ、笑いを誘っていました(笑)。

 

ここで笑いを誘うなんて、宮城県はなかなかやりますなあ。

 

もともと2016年、石巻で行ったポケモンGOの復興支援イベントが縁で行われることとなった今回のキャンペーン。

株式会社ポケモンはこれを全面支援しており、イベントの目玉である「ポケモンマンホール」を、宮城県へプレゼント。

 これは宮城県の沿岸部周辺15か所に設置されるとのこと。

マンホールの位置はポケスポットとしてすぐ場所が確認できるものになる様子。

 

期間中ポケモンGOではレアモノである「ラプラス」を多く発生させたりと、楽しい企画が実施される予定。

またマンホールではスタンプラリーも行われ、集めたスタンプによって宮城県の特産品や「ラプラス」グッズが当たるなどの企画も予定されています。

 

観光キャンペーンで好評であった「ラプラスフロート」(ラプラス形のフロート)に続き、冬場に遊べる「ラプラススノーチュービング」が県内のスキー場に登場、冬場のスキー場をさらに盛り上げます。

 

さらに、他にも盛りだくさんの企画がある今回のキャンペーンは、基本的に県内全域を対象としながら、特に復興が進みつつある沿岸地区を中心に行われる予定。

村井知事は「震災で津波が不幸な出来事を起こしましたが、今回はそれをプラスに考えて是非『ラプラス』で楽しんでもらいたいという思いで企画しました。

全国、全世界のたくさんの方に復興した姿を見てもらいたい」と、今回のキャンペーンをアピールされました。

そして来場観光客数7000万人、宿泊者数1000万人、外国観光客数50万人を目指したいと、強く意気込んでおられました。

 

ちなみに今回もキャンペーンのPR動画が作成されており、「ラプラス」とともに観光をアピール。

そしてこの動画ではなんと、村井知事がラッパーの姿で登場!帽子を斜めにかぶり、黒のジャージ姿で首からはチェーンをぶら下げ、なかなかなの大人な不良姿(笑)を披露しています。

「還暦間近で…」と、この格好での撮影はかなり恥ずかしい思いをしたと明かされた村井知事でしたが、なかなかにノリノリで、フォトセッションのときには「『ラプラス』とぅ♪待ってるよう♪」などと、ラップ口調でアピール。

つい記者が「村井さん、そこまでやって大丈夫ですか?」と心配そうに尋ねると「観光のためなら、なんでもやりますから!」と一言。

 

そして「特に私は恥をしのいで頑張りましたので、一人でも多くの人に見てもらい笑っていただきたい!」とPR動画をしっかりとアピールされていました。いや~宮城の知事、こんな楽しい方なんですよ。

 

知事がこんなに楽しいのなら、場所もきっと行って楽しいはず(笑)。

秋から冬に掛けての行楽、是非この楽しい宮城県の観光キャンペーンもチェックしてみてはいかがでしょうか?

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