気温上昇!過酷な環境に表情一つ変えない“ゆるキャラ”の最高にクールな動画

2018/06/11
Shoichi Sato

日本の気温が年々上昇しているのは周知の事実。国土交通省気象庁の「過去の気象データ検索」によると、5年前と比べて愛媛県は1.3℃、東京都と島根県は1.4℃、高知県は2.3℃、静岡県にいたっては2.7℃も上がっています。

このような環境の中で、極めて過酷な職業は何でしょう。そうです。“ゆるキャラ”です。ゆるキャラ界最強の果実と謳われたふなっしーでさえ、イリュージョンという必殺技を駆使して暑さと戦っています。それでも彼らは表情一つ変えずに、飛んだり跳ねたりしているのです。

資生堂のデオドラントブランド「エージーデオ24」は、そんな彼らを応援するべく「頑張る汗を24時間サポートします。」プロジェクトを実施。5月に公開した第1弾プロモーション動画がSNSなどでたちまち大好評となり、このほど第2弾動画「汗らない、汗らない。篇」がリリースされました。

全米が泣きそうな、まるで大作映画の予告を思わせるこの動画。出演しているのは愛媛県のバリィさん、東京都のにしこくん、島根県のしまねっこ、高知県のしんじょう君、静岡県の出世大名家康くんの5名です。それぞれが活躍するエリアの観光名所で、ロケ撮影に臨んでいます。2.7℃上昇している静岡県の出世大名家康くんに限っては、縄跳びをしています。大名なのに。

そして、彼らの滾った体を癒すかのような「プシュー」というデオドラントスプレー音。なんとも涼しげに一休みをするゆるキャラと「汗らない、汗らない」というメッセージで動画は終わります。

汗と涙なしに語れないそれぞれの密着ドキュメント

各ゆるキャラ個別の密着ドキュメント動画も必見です。

バリィさんはしまなみ海道でスチール撮影。レフ板の光が顔面を容赦なく襲います。

にしこくんは武蔵國分寺で、細い足を強調するアクロバティックな動きに挑戦中。

しまねっこは宍道湖でダンス。最後は疲れてしゃがみ込んでしまいました。

新荘川沿いのしんじょう君は何度やっても帽子が上手く被れず、ディレクターに怒られています。まさかのテイク24。

出世大名家康くんはかつての居城、浜松城の急勾配を走りながら縄跳びさせられるという、もはや罰ゲーム。大名なのに。

私たちが見ていないところで、ゆるキャラたちは日本中に笑顔を届けるために壮絶な仕事をこなしているのです。しかし、最も驚いたのは、どんなに過酷な環境下で、どんなに無理難題な要求にも、表情一つ変えずにこなしていること。これはまさにプロフェッショナルとしか言いようがありません。最高にクールなヤツらです。

汗と涙なしには語れないゆるキャラ奮闘記。是非とも「汗らない」で欲しいと心から願うばかりです。

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Shoichi Sato
この記事を書いた人

Shoichi Sato

地域ミニコミ紙の編集記者、広告代理店を経てフリーライターとして活動中。趣味は山登りなど、スポーツ全般の元高校球児。未確認生物や宇宙、戦国時代 などが好きなロマン追求型。座右の銘は「気は遣うものではなく、配るもの」。 ブログ:s1-thats-WRITE

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