ハーフ美女・谷まりあの鋭いツッコミが芸人・永野を襲う−−−

2018/02/20
石井隼人

米アカデミー賞脚本賞にノミネートされている映画『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(2月23日公開)。そのPRイベントが19日都内で行われ、パキスタン人と日本人のハーフでモデルの谷まりあと孤高のピン芸人・永野が参加した。

WEBの英会話動画に出演している永野は、谷から「ネタを英語でやった方がいい」とアドバイスを受けると、さっそく十八番ネタ「ゴッホより普通に~」の英語バージョンを披露。

その様子を白い目で見ていた報道陣に向かって「本当に海外進出を狙っている。その白けた表情、忘れないぞ!海外で活躍して戻ってきたら覚えてろ!」と永野は手ごたえを滲ませるも、谷からも「日本語でも意味がよくわからないので、英語でもどうなるかわからない。もっとネタを作った方がいい」とそもそもなツッコミを受けてしまい「シェー!」のポーズで硬直していた。

映画は、NYで活躍中のパキスタン出身のコメディアンで俳優のクメイル・ナンジアニとその恋人で現在は妻となったエミリー、そんな2人の異文化結婚に至るまでの奇跡のような実話を夫婦共同脚本で映画化した。

本作について「2時間は語れる」と感激ひとしおの永野は「まるで25話分のドラマを見たような充実感で、細やかな日常が刻まれていた。観ていて幸せな気持ちになった」と魅力を巻くし立て「自分は先入観やレッテルに凄く弱い人間なので、アカデミー賞脚本賞ノミネートと聞いた途端、脚本が良かったと言いふらした」と権威に弱い性格を自虐。

主人公も永野同様にコメディアンだが「単独ライブでの滑り方は似ている。自分の主張が強すぎて笑いが二の次になるのも、売れない芸人あるある」と共感し「これまでライブでグサリとくるようなヤジを飛ばされたことはないけれど、SNSでは常にヤジを飛ばされている。今朝も目覚めにSNSのヤジを見て、まさに“大いなる目覚め”だった。映画のカップル以上に目覚めた」とこの日一番の笑いを取っていた。

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石井隼人
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石井隼人

映画好きエンタメ系フリーライター。「来るもの拒まず平身低頭崖っぷち」を座右の銘に、映画・音楽・芸能・テレビ番組などジャンル選ばず取材の日々。ありがたいことに映画作品のパンフレット執筆、オフィシャルライター&カメラマンを拝命されたり、舞台挨拶の司会をしたり…何でもやります!

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