B.LEAGUE第21節「千葉ジェッツvsサンロッカーズ渋谷」が船橋アリーナで行われ、ハーフタイムショーにサプライズゲストとして、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが登場した。
箱の中からサプライズで登場したきゃりーさんは、千葉ジェッツがパートナーシップ契約を締結しているXFLAGスタジオの「XFLAG Entertainment Partner」に就任したことを発表し、 就任初仕事として、「スペシャルなハーフタイムショー」を届けますと宣言した。
ハーフタイムショーでは、世界的なダンクパフォーマンス集団「XFLAG ダンカーズ」による、アクロバティックなダンクパフォーマンスを披露し、会場は大盛り上がり。
B.LEAGUE初観戦後のきゃりーさんに感想を聞くと「結構近くで見させてもらったら選手同士の熱烈な試合と千葉ジェッツのブースターの皆さんの盛り上げもすごくて、とっても楽しかったです。」「普通に選手が大きすぎて、距離感が変な感じでした。遠いのに近いみたいな(笑)それがすごい不思議でした。」と大迫力の試合に興奮した様子で話していた。
25歳になったきゃりーさんは、4月にニューシングルを配信リリース、5月にはワールドツアーも決定しており、今年も大活躍の1年になりそうだ。