
俳優として活躍する吉岡里帆さんが、9月19日(金)発売の雑誌「FRaU」11月号の表紙に登場します。
「FRaU」11月号は “まるごと一冊ウェルビーイング“号となっており、様々な著名人たちが「私のウェルビーイング」について語っています。
サステナブルな取り組みや、地球温暖化、食糧ロスやごみの削減など、テーマが大きすぎて“自分ごと”として感じにくい「SDGs」。同誌では SDGsより一歩先に進んだ概念といわれるSWGs(Sustainable Well-being Goals)からウェルビーイングについて考え、さまざまな事例を紹介。読者がそれを実践できるような内容となっています。

吉岡里帆さんはドラマチックな表紙に加え、誌面のカバーストーリーに登場。ハワイ・オアフ島の大自然に抱かれながら自分なりのウェルビーイングについて語っており、親子に宿る慈しみと、「もう少し自分や、大切な人のために時間をつかってもいいのでは」という想いを抱いた理由を明かしています。
また、その他にも、俳優の夏帆さん、松本穂香さん、バレーボール日本代表の小野寺太志さん、アーティスト・清川あさみさんなどが自身のウェルビーイングについて語っています。
吉岡里帆さんが表紙を飾る「FRaU」11月号は9月19日(金)発売です。