プロバレーボール選手・髙橋藍が「AERA」にて語った今シーズンの振り返りとこれからのこととは

2025/07/01
マガジンサミット編集部

プロバレーボール選手として活躍する髙橋藍選手が、6月30日発売の雑誌「AERA」7月7日号の表紙に登場しました。

髙橋藍選手は京都府出身の現在23歳。バレーボール男子日本代表として東京五輪でベスト8、2023年のネーションズリーグでは46年ぶりに銅メダル獲得に貢献するなど日本バレー界で活躍。イタリアでも3シーズンプレーした後、現在はサントリーサンバーズ大阪に在籍し、SVリーグのチャンピオンに輝きました。

同誌では7ページにわたるグラビアを掲載。普段のコートの中で躍動するユニフォーム姿とは違った雰囲気の高橋選手の姿が掲載となっています。

また、インタビューも掲載となっており、今シーズンを振り返りながら最もパフォーマンスが高かった試合や、チームを引っ張る際に意識していることなどを語っています。さらに、今後の自身のあり方については「バレーボールを夢のあるスポーツに変えていくための存在でありたい」と現在の心境を明かしました。

髙橋藍選手が表紙を飾る「AERA」7月7日号は、6月30日発売です。

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