
プロバレーボール選手として活躍する髙橋藍選手が、6月30日発売の雑誌「AERA」7月7日号の表紙に登場しました。
髙橋藍選手は京都府出身の現在23歳。バレーボール男子日本代表として東京五輪でベスト8、2023年のネーションズリーグでは46年ぶりに銅メダル獲得に貢献するなど日本バレー界で活躍。イタリアでも3シーズンプレーした後、現在はサントリーサンバーズ大阪に在籍し、SVリーグのチャンピオンに輝きました。
同誌では7ページにわたるグラビアを掲載。普段のコートの中で躍動するユニフォーム姿とは違った雰囲気の高橋選手の姿が掲載となっています。
また、インタビューも掲載となっており、今シーズンを振り返りながら最もパフォーマンスが高かった試合や、チームを引っ張る際に意識していることなどを語っています。さらに、今後の自身のあり方については「バレーボールを夢のあるスポーツに変えていくための存在でありたい」と現在の心境を明かしました。
髙橋藍選手が表紙を飾る「AERA」7月7日号は、6月30日発売です。