久保田利伸が雑誌「AERA」にて数々のヒット曲をどんな思いで作り、歌っているのかを語る

2025/09/08
マガジンサミット編集部

シンガーソングライターとして活躍する久保田利伸さんが、9月8日に発売の雑誌「AERA」9月15日号の表紙に登場しました。

デビュー40周年イヤーを迎えた久保田さん。同誌の誌面には、「LA・LA・LA LOVE SONG」など数々のヒット曲をどんな思いで作り、歌っているのかを語ったロングインタビューが掲載となっています。

インタビューで久保田さんは「流行は乗るものではなく作るものだと思ってきた」と、デビューした頃から持っている想いを明かしたほか、ライブを始めたばかりの頃、数カ月間は客が1人だったことなど、デビューからの40年の歩みを振り返っています。

また、R&Bやソウルミュージックなどを日本に浸透させたパイオニア的存在の久保田さんですが、「かっこいいものをやるだけでなく、人に聴いてもらわないと満足できないんです」と語るなど、革新的でありながらも多くの人に支持を得ていった理由が分かるインタビュー内容となっています。

同誌のその他の内容は、巻頭特集「働く親の中学受験」や、テクノロジーの危険性を考える記事「ChatGPTが16歳の息子を自死に導いた」、ヴァイオリニストの廣津留すみれさんが登場する連載「現代の肖像」などとなっています。

久保田利伸さんが表紙を飾る「AERA」9月15日号は9月8日に発売です。

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