男性アイドルグループ「King & Prince」の永瀬廉さんが、1月18日発売の雑誌「週刊朝日」に登場します!
1月21日公開の映画「真夜中乙女戦争」で主演を務める永瀬さん。映画では友人も恋人もおらず夢もない、退屈な日々を鬱屈とした思いで過ごす大学生を演じています。同誌のインタビューでは、演じる役柄についてや、自身の思春期について聞いています。
映画で演じる役と自身の共通点を聞かれた永瀬さんは、「似てるか似てないかで言うと、似てないですね。そこまでこじらせてない(笑)」、「でも共感できる部分もあります。自分が気にしなくてもいいようなところを気にして劣等感をおぼえたりとか」と、コメント。
また、思春期に葛藤した経験について聞かれると、「進路についてが一番だったかな」と明かし、ジャニーズを続けるか大学に進学するかで悩んだ体験についてや、人生を変えた瞬間だったというジャニー(喜多川)さんとのエピソードも語っています。
同誌のその他の内容は、今年、目覚ましい活躍を見せてくれそうな100人をチョイスした「今年“絶対来る”100人」、新型コロナウイルスのオミクロン株についての特集、シニア男性がAVにはまる切ない事情に迫った特集などとなっています。
永瀬廉さんが表紙を飾る「週刊朝日」は1月18日発売です。